うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
やすむ
嵐の中で耐えてたら欲しいシール見つけた。ラッキー
3
もっと見る
やすむ
ころころ笑い回り転げて一億と五千メートルから意外と落下中
3
もっと見る
大河千紋
さにつらふ君が袖振る唐衣立つた側より天くくるとは
4
もっと見る
やすむ
どんづまり壁に囲まれ拾うのが意外と自殺ではなかったわたし
3
もっと見る
田中ましろ
涙腺に君を詰め込み蓋をして胸の痛みで恋だと知った
3
もっと見る
さる
陽が沈む 轟然と降る 立秋の 露払ひなり 雷光もあり
1
もっと見る
田中ましろ
君という引力から解き放たれて無重力の闇ただよう心
2
もっと見る
綿花
嘘つきとすごくエッチと浮気者どれを選べば幸せが来る
12
もっと見る
さる
打ち水の 飛沫をうけて 石灯篭 暑さに耐へて 知らん振りする
2
もっと見る
さる
秋立ちぬ 名残り惜しむか 蝉時雨 縁側に座し 冷えた一杯
3
もっと見る
紫苑
はつあきの風と光に戯れてあしながばちは舞う生き急ぐごと
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
柔らかき 秋風うけて 不死鳥の雲に千羽の 子が飛び立ちぬ
7
もっと見る
京都次郎
こまやかな こころづかいと さわやかさ いきなおとなの たしなむわざよ
0
もっと見る
粕春大君
軽鳧の親もぐりて浮かぶそのしりを見し軽鳧の子のまねぶせせらぎ
4
もっと見る
粕春大君
秋立ちぬ さはれ坐す日輪のいよよますます烈しかりけり
12
もっと見る
村木美月
救ってはくれない人を待っている朝焼けだけがいつもやさしい
106
もっと見る
山本克夫
でたらめな詩をささげた壊れかけの螺旋階段から消えてゆく夏
4
もっと見る
山本克夫
きがふれれば夏空にいくつでもこさえてあげる暗黒のきのこ雲
2
もっと見る
山本克夫
たぶん、いくつかのパラレル世界では灰燼に帰すロサンゼルス
2
もっと見る
山本克夫
ほんとうの夏のみじかさを知っている。騒がしするぎる。蝉とか
2
もっと見る
[1]
<<
18011
|
18012
|
18013
|
18014
|
18015
|
18016
|
18017
|
18018
|
18019
|
18020
|
18021
>>
[19236]