うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
気の早い赤とんぼらに萌え切らぬ恋路を託し照らす夕焼け
6
もっと見る
リンダ
出会い 笑顔 不安 ためらい 沈黙と いつもと同じ世界が回る
2
もっと見る
リンダ
水たまり覗いてみたら泣きそうな歪んだ顔がこっちを見てた
3
もっと見る
リンダ
ペディキュアの剥げたピンクが泣いている誰も気付かぬ爪先の哀
3
もっと見る
ほたる
切なさを味わうように抱きしめて満ち 満ちてゆく我の魂
1
もっと見る
詠み人知らず
七度目のローマの休日見て学ぶ 言える言葉と言わない言葉
8
もっと見る
詠み人知らず
見たくない駅名があるあの頃の笑ってばかりの私がいるから
12
もっと見る
銀ねず
わたしこれでも大卒なのよひとよひとよにひとみごろ
4
もっと見る
詠み人知らず
函館の坂から海へまっすぐに跳び込みたくなるような失恋
6
もっと見る
ほたる
二杯目のコーヒー冷めたカウンター 心が真っ直ぐ立てないの、まだ。
5
もっと見る
ゆら
私を愛でろ 私を歌え 今日だけでも、そう ワールド・イズ・マイン!
3
もっと見る
ゆら
ヒロインになれなくていい 真夜中に一人で踊る私を愛でて
5
もっと見る
ゆら
自殺する 私の何処かが首を吊るための小部屋は心臓の中
2
もっと見る
キタハラ
プールには青の塩素が致死量で あ、ビート板を齧ってはだめ
4
もっと見る
猿ノ丞狂介
明けぬれば暮くるるものとは知りながら日輪恨む道信の主
5
もっと見る
螢子
余裕無き心で見落とすこと多しそれでも自然は我に優しき
5
もっと見る
佐々一竹
校庭に舞う砂ぼこり 光化学スモッグなんて気にしなかった
2
もっと見る
浅草大将
風吹けば軒に涼しき鈴の音の微かに秋は立ち初めにけり
10
もっと見る
公子
我儘を許す自分が本当は一番キライなのかも知れず
2
もっと見る
公子
さよならを胸に置きつつ今日も会うすきでもあるしキライでもある
4
もっと見る
[1]
<<
18028
|
18029
|
18030
|
18031
|
18032
|
18033
|
18034
|
18035
|
18036
|
18037
|
18038
>>
[19235]