うたの一覧
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田中ましろ
選ぶため用意されてた未来ならさきほど燃えるゴミにしました
7
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Kantの娘
今日の日も真夜中過ぎての我が時間独りぽっちの自由三昧
2
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Kantの娘
気をつけてあの子は境界性障害貴方は餌になっているのよ
2
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Kantの娘
まったくですホントに仰るとおりです電話受けつつ脛をほぞ掻く
5
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Kantの娘
日の暮れに小鳥が梢に帰るよう君は帰りぬ振り向きもせず
1
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Kantの娘
灼熱の夏の日差しに負けぬようキムチ食べつつ頑張りませり
2
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詩月恵
じゃっぱんと雨水飛ばし車過ぎ ぬれねずみってこういうことね
4
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詩月恵
雨宿りひとつの音を分け合ってふたり歌った らららぶそんぐ
8
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大河千紋
ゲシュタルト崩壊していく僕の顔 鏡よ鏡この子はだあれ
9
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oriori
いつまでも いつまでも みんなで元気に いたいだけ されど永遠なんてない
0
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詠み人知らず
今年くらい勝ってやるって やってやるって 待ってろって コラ、夏。
4
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詠み人知らず
そうか、戦後処理を間違えたのかハンバーガーをくわえていたのは
3
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浅草大将
古しへの夏の末こそ偲はゆれ窓吹く風にはや虫の声
5
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慈雨
「暮らしたい」思う人とはいつだってすれ違うならもう望まない
0
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楓
たまにはさ けんかもしたい してみたい だけどやっぱり しなくていいか
5
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あみー
全員で同じ布団に寝ましょうか 誰のおねしょかわからないよう
2
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東娘
この男で手を打ち結婚しようかと座敷童子に問えば首をふる
24
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北窓
なぜかしら昔の自分にあこがれて紅茶を一杯淹れ直してみる
0
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虹雲
百合の花しとど降りくる星月夜珊瑚の海の波果てし時
4
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詠み人知らず
ざっとうにとりのこされた私にもひとりぼっちという名の自由
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