カテゴリー: 挽歌

評価: (4)

拍手

詠み人:

大河千紋

≫他のうたを見る
史物歌・四首目。自分に困難が降りかかることによっての自己の強化なのか、あるいは他者へ不幸が向かわないようにとの祈願なのか…どちらにしろ彼が好きです。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

水葉
粕春大君
浅草大将

一覧

平成二十一年八月二十四日
いや月よ七難八苦を与へたまへ 苦難こそ我が光明なるべし