うたの一覧
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普徳亭大崇
我もまた 勇ある人の 志 伝える思い 堅き石原
2
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なりあきら
山の端に 朝日が昇る 草も木も 姿を見せて 動く朝かな
3
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ひげじぃ
冬茜追うて漁船の白波に大漁旗の鯛ははためく
8
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灰色猫
いつからかひとりぼっちが楽なんて心はなんて脆いんだろう
10
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灰色猫
星たちが友達なんて寂しげにひとりぼっちで旅立たないで
11
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灰色猫
この夜もらんらんらんと浸かってるひとりぼっちにひとりぼっちで
7
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灰色猫
また夜がひとりぼっちを連れてくる朝まで語り明かすのだろう
12
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灰色猫
孤独には耐性あるよ平気だよひとりぼっちにしないでいてよ
6
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桜田 武
好天続く北里に冬の顔今は優しく我を見つめる
7
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夕夏
ゆたかさでみたされるとはことなりてさいごにのこるささえはきぼう
2
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舞
ナナカマド実に降り残る雪帽子真白に染まる街の片隅
5
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茂作
たらちねは夜なべのあとにいつ寢しか 晝に憩ふを見ることもなし
12
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び わ
雑草があちらこちらで庭飾りそろそろ私出番ですかな
5
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飛和
人生の噐を金継ぎ出来たなら大きな欠けは一等煌めく
13
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横井 信
今日こそはひとつ進める手がかりにそっと近づく駅の足音
10
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KEN
三冬越え 木の間に高き 光かも 凍てつく沼に 射して燃えつつ
10
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防人太郎
白河や いつか越えんと 思ひしか ただ望むのは 團欒の日々
4
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防人太郎
いにしへの 武者さへ詠う 蝦夷なり 令和の御世さへ しれものなりぬ
1
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ながさき
遺言で 葬式不要 宣言し 戒名不要 海に散骨
10
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杉野小町
ゆゆしきにうたてきありき我憂ひ寄り添ふ姿げに神ありしか
2
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