うたの一覧
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誕生日耳たぶ達よお前もかピアスがスッと入らないとは
1
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ななかまど
立春の湧水飲めばふつふつとわがししむらに春の息吹は
13
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ながさき
悲しみは 心の中で 「優しさ」に 悩みの果ては 「智慧」へと変わる
12
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千映2
春立つ日こころも体もしゃんとして後期高齢仲間に入る
7
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飛和
冬枯れの小路に映えし赤珊瑚温い季節は緑に潛むらむ
5
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飛和
ふかふかの生地にじんわりバター乗せ とろりとシロップかけるしあわせ
9
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わかばみち
ヒレカツが鬼に金棒と名付けられ店も気持ちも賑わう節分
5
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夕夏
しすてむはなんでもゆるすでじたるかどくとなってもはたんするまで
2
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夕夏
さーびすぎょうのきゅうきょくはさぎしやもはたんしたとてみがるでござる
1
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へし切
春立つと戻る寒さに震えつつ 回る暦は春隣りかな
11
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夕夏
わたしでもそうぞうできるでじたるであくいふくらむおかねのもうじゃ
1
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芳立
さわがしき世もうすらひの清ければ名のみと聞けど春とこそ知れ
6
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夕夏
つうしんはひとでいらずのしゅうきんきめいわくさくごあくいでもかね
2
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夕夏
でじたるはさぎのおんしょうなるやもねきめこまやかにほうりつせいび
2
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ひげじぃ
手水舎の丸き柄杓の薄氷に千木より昇る冬陽さやけし
12
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トウジさん
なめていたこれほどまでか副作用ワクチン接種三回目に知る
4
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舞
「行ってきます」元気な声に振り向けば息白くして駆けてゆく子ら
5
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シダ
よの風の寄せて流るるうきくさに叢雲かけてつきも見やらず
2
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シダ
寄す波に行方も知らぬうき身とて呼びもせざるに歳神の来る
5
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び わ
息子等が政府助成で活力を夫婦居酒屋客おもてなし
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