うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
千映2
父母様 良かった流行り病の前に逝ってくださりありがとうです
5
もっと見る
朔夜
朝まだき仄暗き寢間に身をしづめ君の息つぎ耳すますのみ
5
もっと見る
うすべに
せきれいの見えかくれする冬の田に 枯れた稲孫のちいさな稲穂
5
もっと見る
滝川昌之
緊張で深呼吸などした日々の通り過ぎれば何と尊し
11
もっと見る
飛和
下描きは上手くいっても彩色ははみ出し滲むそれでも止めない
4
もっと見る
830
お正月名前忘れて家忘れそんな母追い尾振る老犬
3
もっと見る
飛和
五年後に結婚しようと告げた夜 あの衝動こそ唯一の恋
0
もっと見る
ななかまど
山毛欅の樹は雪脱ぎおとし叫びたり熱き冬肌を剥き出しにして
10
もっと見る
へし切
吾が妹と二人居ませばいくばくか 痒しこの背の閑かならまし
10
もっと見る
千映2
花の名を越冬中に鉢に付け迎える春まで覚え愉しむ
6
もっと見る
千映2
雪少し残りし庭に出でるだけ無理はせぬよう天からの声
5
もっと見る
飛和
蒼空に白き足跡つけし君その無邪気さがいと愛ほしい
2
もっと見る
渋幕平安貴族部
まずは甘い次は酸っぱいでも甘い僕を彩るイチゴ味の恋
3
もっと見る
きくゑ
立春に片手無くした手袋の握手のあいて探して歩く
12
もっと見る
渋幕平安貴族部
夏の夜にかの人傍に居りたらば西瓜の種まで飲みにもこそな
1
もっと見る
渋幕平安貴族部
寒空や霜を着飾る硝子窓簾を上ぐとも香炉は見えじ
6
もっと見る
ひげじぃ
剥ぎとうて届かぬ背中の湿布薬 早よ降り来よと天を仰げり
7
もっと見る
舞
主を待つ褥に座る紅の乙女のごとくケーキの苺
2
もっと見る
なりあきら
春立てど 今だ山には 雪が降る ああ待ち遠し 鶯の声
3
もっと見る
夕夏
かっぷめんひやむぎつかいこしをだしおゆをそそげばぐざいしゃっきり
1
もっと見る
[1]
<<
1754
|
1755
|
1756
|
1757
|
1758
|
1759
|
1760
|
1761
|
1762
|
1763
|
1764
>>
[19206]