うたの一覧
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へし切
吾が胸に 顔をうづめて泣きじゃくる 私死ぬのと 問ひし君はも
1
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トウジさん
泣くな沙羅終わったことに拘らずまだ先がある君ならできる
7
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へし切
ウイルスは広ごる毎に変異しておるに 対処の基本を変えず
6
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トウジさん
果てなしに飛行機雲はどこ目指す出来れば遠く見知らぬところ
1
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トウジさん
幼子は練乳かけて砂糖かけ苺味せぬど甘いミルク
1
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トウジさん
たよりない期待で終わる恋ばかり色気多しや中坊の頃
0
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飛和
蜂蜜とカモミールのラテふわふわと甘さの香る陽だまりのよう
3
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KEN
來る春と歸らぬ春の搖れにけり 花柄の窓掛の影光に遊び
10
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なりあきら
通勤で バッハを聞けば 心地好し 線路の音も また心地好し
5
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ひげじぃ
人群れを避けて詣でし手水舎の隅にギンゴケ青々と生す
10
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舞
逢えぬひと偲びて開く詞花集の静寂に溢れ満たす言霊
7
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び わ
コロナ禍は手話のサークル中止させ囲碁の会でも出足鈍らせ
4
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茂作
此處こそは神の息する三輪の山 絲を手繰りて蛇にも逢はん
12
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vermeed
つれたまふ さくらのいろを 言ひし君想ひも全て 忘れれば今
3
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夕夏
あなたのことがわすれられないけれどいっしょになればたぶんわかれた
0
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夕夏
はじめてのおとなあじのきっとかっとちょっとにがくてとってもうまい
1
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夕夏
めにとまるでんしゃなかづりこうこくのこころをつかむはちょうのたんし
2
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横井 信
月曜の霜降る道を歩き出す夢へと向かう自分の歩幅
11
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飛和
窓枠に足をかけては眺めたる天がわたしの共犯者なり
2
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舞
いずこへと続いているか飛行機の雲へ手伸ばす少年の夏
2
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