うたの一覧
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詠み人知らず
お節介 妹のよう 思ってる 君が突き刺す 無情の現実
3
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うすべに
張り付いた赤いロゼッタかきわけて お陽さまくれるたんぽぽが咲く
6
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夕夏
おみくろんじゅんかんきけいしょうがいがでるならしいんちょうさはひっす
1
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夕夏
かんせんしゃたかどまりなどみとめたらばいおはざーどつうすりーふぉー
2
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夕夏
おみくろんけんさのかずがたりないことはじょうほうぶそくまけいくさ
1
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草木藍
七星もしかとは見えぬ目となれば夜空の寂し星座表見る
8
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滝川昌之
初午の幟も立たぬ稲荷様 甘さ半分 自粛のお揚げ
13
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ななかまど
色のない大地に灯る黄のしずく花と知りせば夢さわぐ春
14
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830
山の宿頰打つ風に残り雪キンキンワイン露天でチース
1
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飛和
クリスマスケーキが帰って来たような一面の白に苺を足したい
6
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へし切
災害に何を守ると言うのかと 荒れ地に聳ゆ 巨壁に思ふ
8
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夕夏
ちちのしゅうかつのちのちめいはふるさとにどうめいのちがありしから
1
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夕夏
まいにちがにちようなのでせんていしくさかりついでのやきするひび
2
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詠み人知らず
いちご狩り口に広がる甘さより赤とて青い甘酸つぱさかな
1
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飛和
恋よりもチョコが私の必需品 雪山登山も独りの部屋でも
2
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ひげじぃ
鶯 の喉いがらせて朝露の立春の日と今日を覚えり
7
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飛和
ガトーショコラの上にかかった砂糖みたい 屋根に積もった雪の姿よ
1
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舞
行きすぎる若き女の髪の香にふと思い出る遠き秘めごと
6
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び わ
庭に出て雑草子等に向かい合うすまぬと言いつ根から引き抜く
3
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茂作
溶け出した春の光に包まれて 梅の梢に淡き紅色
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