うたの一覧
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桜田 武
もの言えばこの地球憂いがあまた難民、悪政、コロナ、温暖化
5
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舞
時雨降る夜半に静かな独り酒人に知られぬ白玉を愛で
6
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茂作
奧能登や鹽田の濱に寄する波 木枯らしすごき花は舞ふらん
12
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シダ
うみしよの波の打つ身とうきたればつきの白きに何をか見ばや
5
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シダ
見ざりなばいづれよにふる由もなし朝の露と消なまほしきを
1
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シダ
見ざりなば消なまほしとぞ終夜こひねがひしもいづれ届かじ
1
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Aquarius
人生の主役の座から滑り落ち自身の在るのに自信がない
2
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横井 信
先へ行く人の背中に秋の陽はそっと寄り添う影へと変わる
10
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朝比奈
歌詠みの各々にあるスタンスと尊重すべきポリシーを聞く
19
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橘
追い打ちをかける曇りの空の下早い黄昏街を覆いぬ
13
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うすべに
一陣の風もともだち 子供らが枯れ葉追いかけあげる歓声
10
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滝川昌之
星空が綺麗に観えて凍てつけば入浴剤など買って帰ろう
11
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さいおん
外に見し 興の無かりし 重ね見の このうたのわの 由ぞあやしき
2
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西村 由佳里
夜の空に開く花の火葉や茎にさよなら告げて飛び出してきた
3
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桃山
裏起毛スキニーだけでは心配でタイツまで履きちょっとそこまで
10
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洩矢転石
またきみが髪を伸ばしたらしいけどなにも元には戻らないはず
3
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へし切
貧困になるかならぬか 親ガチャと 諦め顔に 若者は言ふ
14
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雨夜
裝飾模樣ちひさき光またたきぬ 八角形の皿に降る雪
9
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ひげじぃ
過ぎし世の五右衛門風呂は錆びつきて歴史の館にぽつんと坐せり
8
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葛城
夜の底に目覚めて聞けば静かなる妻の寝息の羨ましさよ
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