うたの一覧
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トウジさん
橙に波穂染まりて漁船ゆたにゆたにと覚束なきや
5
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行宮偏(仮之名)
うたのわの魅力とかけて連日のイベ周回と解くガチ(雅致)でしょう
0
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曦宗達
陰翳へ 光あたれば 溪流も 天の光の しづかに あたり
3
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橘
主人なき眷属あわれ棄て去られ何処で滅びる身とも知られず
11
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Aquarius
肉体が存在にあるハンデなら時に痛みは味方にもなる
1
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KEN
豌豆の をさなき弦の 夢聞きぬ 三冬のさなか さみどり色の
9
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渡 弘道
銀匙の鈍い光沢ダージリン浅い笑顔にママの同席
2
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ひげじぃ
湯治場の老舗旅館の宿帳に汝の名連ねし神の居ぬ月
13
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舞
山の間の畑の黒土柔らかく命あるもの踏むがごとくに
9
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名鈴
真澄鏡 見ては鳴くなり 遠山鳥 夫の影なむ 我見まほしき
22
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葛城
師走とは思えぬほどの快晴の過去の日和を懐かしみをり
12
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び わ
耐えていく様々な事受け入れて自然の中に自分をとかし
5
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茂作
落ちもせず殘る山茶花色枯れて 見るや我が身に年の瀬の風
15
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うすべに
ゆく秋の名残りをおしむ散りもみじ 愛宕の山の息に冷えゆく
8
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横井 信
まだ暗い朝の空にもひと筋のひかりはさして開く青空
15
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可不可
船箪笥 みがけば未だ潮の香り 耳すますと 遠い海鳴り
8
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トウジさん
ジュウはよしポンが出たならやや硬め開かなくとも上の出来なり
3
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トウジさん
柔肌をかみ砕いてなほ潮かほる檸檬ほのかに添へる幸かな
7
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滝川昌之
紙風船しぼまぬように打ち上げる思春期の子を扱うように
14
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へし切
長の座に 長きに居れば身を忘れ 裸の王様 私欲に溺る
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