うたの一覧
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可不可
久しぶり嵐と紛ふ雨脚も 朝には曇り昼には晴れて
6
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あかる
百メートル先待つ友を一心に見つめて繋ぐ最後のバトン
7
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うすべに
かたい芽にまた来る春の夢詰めて 桜の枝はもがり笛吹く
6
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谷村思亜
今日もまた 癒しの色が広がりぬ 我らの上には青空がある
6
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可不可
リタイアした歌人さん懐かしく 私もウタノワで年かさね
3
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滝川昌之
冬紅葉 嵐が掃い 玉手箱 開けたみたいだ 雑木林は
10
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へし切
僕たちは 誰かを支えて支えられ 知らず識らずに相見互い身
18
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紫草
金生まぬ仕事の多しその一を果たし今夜のスープを煮込む
10
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アガサ
忘れたの? 置いてけぼりはなしだって! 雪はしんしん 溶けない悲しみ
4
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び わ
アシビロがじっと目を閉じ動かない吾等夫婦も見つめ動かず
3
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きくゑ
道おおう雨にうたれし銀杏葉やうす暗き朝もの悲しけり
5
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御宿川蝉
白バラの もみぢ下葉に たたずむは 月夜の夢の 人にしあらむ
9
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御宿川蝉
下燃えの 思ひ重ぬる 秋の宵 雁よ伝へよ 君が心を
3
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トウジさん
酒パック卸して気づきベルマーク貯めて寄せたり倣ひのよふに
3
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朝比奈
在りし日の息吹も寄する納めらる悲運の将の太刀耀よいぬ
14
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音弥
材質も重さも違う十字架を各々背負いて行くが人生
17
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朝比奈
百伝う謂れも深き一振りの太刀にしのびし古の人
17
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ひげじぃ
山を駆け川に遊びし在りし日の男の子の矜持、肥後守なり
9
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葛城
夜をこめて庭木の小枝ざわめかす風の音に見る雪のまぼろし
14
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名鈴
愛しき汝の 宿る西より 吹き来れば 冷たき風も 懐かしきかな
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