うたの一覧
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千映2
想い出は少ないけれど四足の買取価格でガムも買えない
2
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うすべに
やっと来た 待ちくたびれたたんぽぽが春一番にこくびを揺らす
7
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飛和
ほわほわの衣とまろいカスタード黄色で包むミモザのケーキ
3
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飛和
桜餅のフレグランスを御守りに花戦さへと出陣する春
4
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飛和
顔かたち国も神すら違えども今を生きてるそれだけの光
7
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830
愛犬にもうワクチンは打ちません死ぬ思いしたアナフィラキシー
1
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滝川昌之
冬の間に欠けたペンキをすべて削ぎ塗り直すよな阿蘇の山焼き
11
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ななかまど
ひそみたる雪とけのこる枯れ野にも寒を解かんと命の花芽
13
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へし切
春されば野辺の土くれ 躍り跳ね 風はやさしくワルツを奏で
12
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舞
雪緩む北の街にも啓蟄の風にも明かく春は装おう
7
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夕夏
たんかではこごをまぜてはだめというまくらことばにかけことばなぞ
2
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猫谷しゅう
寄せて引く波打ち際がかろやかなフレアスカートめく春のうみ
4
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猫谷しゅう
夕焼けと夜の抱擁みとどけて一番星はつよくなりゆく
6
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酔秋蝉
風清く眠りを誘う白梅の香りに君を夢に抱きたり
4
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び わ
ひな祭り家内に何かお祝いを思い描きつ手話歌を贈り
5
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茂作
あの時のホンの少しの意地惡が 君を遠くに遣つてしまつた
13
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さいおん
痛吹 此梅東風尓 遺居而 月経去者 生跡毛無
2
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月見里
地に落ちた蝉鳴く声消す青嵐 我哭く声も連れてどこ行く
2
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しきしま
防人に父立つ子らの涙川かく美しくまた辛きとは
5
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しきしま
春立てど今はな咲きそ桜花吹きしく風に散りもこそすれ
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