うたの一覧
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夕夏
しんせいのしゅたいせいどでかいぜんがなされぬままのせいどがあまた
2
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なりあきら
朝焼けの 空の果てへと 鷹が飛ぶ ひこうき雲を 追いかけて飛ぶ
6
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舞
若いころ惚れた女と見た夢を浮かべて独り酒苦き夜
2
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び わ
チュウリップ庭に緑の顔出しておとうちゃん風邪気を付けてねと
5
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茂作
佛の座咲ゐた紫色小さくて 摘むを躊躇ふ春の畑道
13
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KEN
鶫蹈む 音の幽けき 枯れ野かも 春日溜りに 旅の支度の
8
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横井 信
春風のほんのりかおる梅の木に小鳥の歌う三月の朝
9
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夕夏
しんりゃくのたいしょうになりたくもありとなりのしばふみどりにみえて
1
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うすべに
国境で 別れを告げる父親の背中見送る少年の肩
9
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Aquarius
是非もなし明日この世が終っても契約をしたわけじゃないしね
3
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大元油谷之助
うろこ雲 しづける川に群れのぼる蝙蝠おうぎ、鯔グライダー
2
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うすべに
枯れすすき 雨にしょんぼり黙っても濡れて色ます根元のみどり
7
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可不可
交渉のテーブルが ガラストップぢゃないと良いけど 割れるから
5
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大元油谷之助
峠道 舗装のわだち、溜まる水撒かれて繁し 苔の法面
2
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830
恋心歳重ねても胸キュンで心臓にかと心配になる
1
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滝川昌之
鳥影は有隣堂の袋色どんな歌集を詰めているやら
10
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灰色猫
お小遣いぶっこんどくから頑張ってエンバシーオブウクライナ様へ
10
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ななかまど
気づかずに脛傷つけてまた一つ見つけておれば脛愛しくて
8
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夕夏
でじたるでみぢかになったとかいのかおりしょうわできないなごりゆき
1
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トウジさん
大国にたむかいするは火炎瓶露軍なんぞや祖国を守る
7
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