うたの一覧
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茂作
咲く花に露を殘した朝顏の なお待ちかねる夏の夕暮れ
23
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ハーコット
焼肉は所長のおごり ありがたくハイボールに酔うやすき幸せ
4
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恣翁
光りたる円き舷窓 列を成し 制服に並ぶ釦のごとし
12
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横井 信
半年の成果に向けてあと一歩 木陰の風に数えるこよみ
11
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彌生
寂しくはないのだ だって海は青 空も青だし窓からは風
6
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いろは
別れより 出逢えた奇跡に 花束を 色とりどりの ありがとう
11
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詠み人知らず
涙拭き 寂しさ抱いて うずくまる 殻を破れば 強さが戻る
6
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うすべに
池の面にぷかりと浮かぶ親目指し にぎやかに行く雛の行進
6
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草木藍
爽やかな緑の風と潮の香と 梅雨入り前の初夏を楽しむ
8
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詠み人知らず
真っ直ぐに 優しく叱れば 考えて せわしく動く 君のサポート
4
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可不可
そこそこな顔ほどマスク外さない 眼だけ美人は蔓延つづく
8
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830
七十になった報告なき友にメール戻るがすぐまた会える
2
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艸介
吾が耳を、吾が臓を、どうと打つ この風こそが故郷なりけり
9
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千映2
色街の風情を残す一角にステンドグラスの名残の窓が
8
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滝川昌之
老兵は置き傘くらいの存在で若手動かし時々救う
14
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ななかまど
傘に降る雨の重さを感じつつ遠回りして紫陽花の毱
15
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詠み人知らず
紫陽花の 白き花見て 想いたり 愛しく染まる 無垢な純白
8
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Aquarius
韓国の大統領を勤め上げ逮捕されない何をしてたの
1
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トウジさん
黒南風が気づかせたやう鋸葉見る小さな期待三色すみれ
9
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へし切
この国の 政治経済ままならず 頼るは団塊 預貯金ばかり
10
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