うたの一覧
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桜田 武
ロシア上空に冷酷な鬼が棲む異見を封じ牙より血流し
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桜田 武
最後の空白埋めゆく五年日誌小川見る如く想う次五年
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なりあきら
外へ出て ふっと感じる あちこちに 春風が舞う 三月の朝
7
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なりあきら
何故みんな そんな急いで 行くのかな そんなに仕事 行きたいのかな
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桜田 武
札幌の空は広く青く温かいだって子や孫が住んでいるから
7
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舞
雪を踏む素足うつくし乙女子らさんざめく声春の香のする
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夕夏
まんがいちねんりょうゆにゅうふそくのじたいそうていがいとまんがいち
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び わ
チリ産の葡萄を買ってはいどうぞ家内喜び貴方大好き
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茂作
春の陽に香のまさりける梅の花 主を呼びて初音促せ
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大元油谷之助
この巨き木はこころから芽吹いている。咲けば引き合う粉を着た弾
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さいおん
真十鏡 吾勿写曾 白髪之 不及背子乃 面影所念
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夕夏
いつまでもわすれられないひとがいるみれんとかいていまだこいしと
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横井 信
追いかけた季節の風にほんのりと土の香りの混じる田園
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うすべに
国境を徒歩で出る人おさな子に ユダヤの人の鞄重なる
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千映2
震災を思い出させる凸凹が歩道に残るブロックの姿
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夕夏
ようすみのみずぎわたいさくだけではふせげないからたにみたいさく
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夕夏
ためいけのみずぎわさくでかこってもすいしのじこがふせげぬににて
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夕夏
ぷーちんがぷっちんになるちょうおんをそくおんにかえるだけのことば
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へし切
この世をば我が世とぞ思ふ 為政者の見るは果敢無き 春の夜の夢
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矢車菊
ありがとう もう僕はきみがいなくても進んでゆかねばならないんだね
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