うたの一覧
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舞
誰が子か片手袋の落とし物寒くあらずや小さその指
7
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び わ
お返しのホワイトデイに食事する世界の悲劇横にみながら
5
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茂作
昇る日に向かひて進む鳥逹よ そろそろ止めよ身を焦がすなよ
12
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なつます
白鳥の群れから遅れるその一羽に我を見る様な蠢き田代に
4
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横井 信
朝靄の春の田んぼの畦道をしずかに走る古い自転車
7
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うすべに
雪洞の淡いひかりに桃の花 雛人形に託した思い
4
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可不可
誤変換わらってたら 私こそ 嗤はれる漢字かいてた
3
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falcon
そら遠く戦火ひろがるきさらぎの陽だまりにいて影におののく
10
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武蔵野
ウクライナ バイデンさんに はめられた という諸説も プウチンさんが
2
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830
目を伏せて傘打つ音を聞きながら探す愛しい小走りの音
3
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ながさき
国民に 事実を隠す 指導者は 存在価値が あるはずは無し
7
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千映2
琴線に触れる音楽聴いたから躰の芯から誰か恋しい
7
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滝川昌之
講堂の最後の列へ並び行く君の背中は凛としている
15
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へし切
千年の願いは 人の平らかに 奈良の古刹に灯す篝火
10
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トウジさん
君と恋ずっとしている今この時も皮肉だね人生半ば
3
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トウジさん
スタンドに掛る綺羅星耳たぶに似合うかしらと気がない俺に
4
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夕夏
ぷーちんとらすぷーちんとらすとぷーちんれきしにのこるろしあのゆくえ
1
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根無し草
湯舟から 世をぼんやりと 眺むれば あれは狼煙か それとも湯気か
2
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夕夏
のうりんすいさんしょうしょうとりひきでかせぐことよりこくないぎょうむ
2
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ななかまど
迫り来るキャタビラの音に耳とざす古都のキエフに春遠からじ
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