うたの一覧
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いろは
いつの日も 優しくそばに いてくれた あなたの笑顔 宝物
3
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武蔵野
玄関にできた ツバメの巣 雛が孵って 賑やかに鳴く 飛び立つ早し
2
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いろは
その先に 幸せの道 続くなら 私は何も 望むことなし
6
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いろは
時流れ いつか別れの 日が来ても この空の下 どうか笑顔で
5
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Aquarius
我々は生まれ育ちも宇宙です道理で話しが通じぬわけだ
1
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830
暇つぶし好きと言われて好きと言う馬鹿じゃないのと居直りの夏
1
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詠み人知らず
お留守番 和歌を書いたり 歌ったり 帰りを待つわ 貴方の姿
5
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詠み人知らず
マスクにて 口紅塗れぬ 時があり 家で紅ひく もったいなさから
4
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萱斎院
うすぎぬの干しつる山にほととぎす 花ぬぎすべす夏ぞ来にける
5
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うすべに
さざ波に子連れなかよくかいつぶり いつもの忍者も今日は先生
4
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滝川昌之
一行の過不足もなく日々五行 鉄道員(ぽっぽや)らしい亡父の日記
14
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ななかまど
シベリアの惨劇もありそしてまた新しき悲劇生まれるウクライナの地
8
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詠み人知らず
抱き寄せて 軽くなったと 持ち上げる 痩せ行く身体 気持ちは元気
4
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ながさき
日々過ごす 我らの住處 「道場」は 常在戰場 自己と戰ふ
10
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へし切
何処までも続く浜辺の 寄する波 消へて久しきふるさとの海
15
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詠み人知らず
漆黒の 瞳の返す 我が姿 細き身が見え おばさん見えて
5
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Aquarius
惜しむらくみちょぱのうの化止められぬのべつコメント耳に障りぬ
0
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凌霄花
児童らは里山ならぬ町山で身近な自然の尊さ学ぶ
8
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なりあきら
聞きなれぬ 鳥の声にて 目覚めると 見なれた部屋も 夏の装い
8
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桜田 武
満開誇る躑躅の黄と橙居間に眺め浮世の悦に入る
6
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