うたの一覧
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ななかまど
珈琲の香りを揺らす雪解かぜ今年の雪をせつせつと友
10
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へし切
春を待つ独り暮らしを 侘びつれば 其よとも夢の君ぞこたふる
12
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時計台
今もなほ 腰の痛みに耐へながら 任務を誇る 元「鑑識」の友
8
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舞
我の名を呼ぶ空耳の母の声父の声にも似て我をよぶ
6
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び わ
庭に来てシロハラインコ食事する家内育てたチンゲン菜を
3
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茂作
新聞の切り拔き跡の向かふには 知らない妻の祕密の世界
13
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夕夏
にっぽんはかいようこっかこがたげんぱつげんしりょくせんしゅうこうを
2
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横井 信
たおやかに梅の花咲く祝日の朝に見上げる白い残月
9
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半格斎
春を待つ生きとし生けるものたちの ゆくえはばまむ冬の猛者たち
7
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半格斎
有明の月影うけてゴミ出しの うす雪踏まむ如月の頃
8
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里香
雨やまず 閉じ込められた この一日 駆けて過ぎ行く 描いた一生
7
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うすべに
散りそめた梅のはなびら薄化粧 かくすうすべにきまぐれな雪
5
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滝川昌之
二度三度 寝起きの悪い 田を起こす まるで母親 みたいな農夫
13
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ななかまど
朝の寒ほぐしつつゆく老身の細きししむら照らす春光
9
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830
友からのしょっぱい味噌で田楽を今宵日本酒明日も日本酒
3
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飛和
それでもと呟きながら生きていく いつか言葉が詩になる日まで
6
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夕夏
でじたるかじゅくりょかいてるぷろぐらむほんとうだろかじゃくしゃにからく
1
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武蔵野
濃いこころ ああ濃いこころ 恋こころ 心なき身に なかりけりとは
0
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武蔵野
気がつくと 漢字書けなく なりはじめ キーボードだけ 変換してる
5
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へし切
瀬を速み 木を裂き岩を穿ちつつ 雪解の水は大河に流る
6
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