うたの一覧
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び わ
美しき紫陽花の花語りかけ恥ずかしいけど私を見てね
7
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茂作
蝸牛 雨の氣配も無き夕べ 裏葉に殘る銀の足跡
21
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草津和泉守
いとどしく色ぞ出でての霞むめるむべ鳴る神は雲がくれぬや
10
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いろは
時過ぎて やがて気がつく ありがたみ いつも笑って 生きられたこと
8
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いろは
成人し 長い月日が 流れても 思い浮かぶは 幼き面
8
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ハーコット
庭先に一叢生うるクローバー占うように探る指先
7
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横井 信
街角に命の満ちる初夏の雨やさしく握るみどりの果実
16
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草木藍
梅ちぎる 枝をかき分け 青い実を 葉っぱの陰に 探すは楽し
9
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うすべに
ためし掘り つぼむあじさい息こらす父の笑顔と庭のじゃがいも
8
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可不可
こんな日こそリモート授業だろ 通ひ路すさぶ雨風
4
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いろは
大空に 己の意味を 問うたとて ただ風の音が ささやくばかり
7
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いろは
清らかな 白地に燃ゆる 赤き丸 強く美し 我らの御国
5
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Aquarius
声高な賛成者は と同時に声高な反対者でもある
1
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蓮見ゆう
紙ふぶき散りばめたようきんとんの萌ゆる色香をあなたのくちに
7
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詠み人知らず
勘違い なぜ気づかぬと なじる指 想いを馳せた 時期は過ぎてく
7
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蓮見ゆう
眠るとき誰しもが視ては忘れたり等しく潜む超常現象
1
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蓮見ゆう
紺青 猛々しく踊り狂おしく笑む旋律鮫の如く 恋?
0
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蓮見ゆう
しだれ咲く天のむらさき乱れ髪 カーテン見上げ落ちゆくは我
1
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蓮見ゆう
覆面の鳥たち囀る化かし合い 六歌仙 なぞる残像
2
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滝川昌之
楕円抱き平尾誠二がしたようにつむじ風グラウンドを駆ける
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