うたの一覧
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夕夏
くうきかんよめぬかなとのかんじありじかんくうかんたったわんぱけ
1
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灰色猫
純白のドレスとなって一度だけ実った恋をやさしく包む
9
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灰色猫
冷やっこい噴水を浴び水死体ごっこをしてはぷかぷか浮かぶ
5
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灰色猫
星だけを眺めて育ち石となる珊瑚のピアスとても似合うね
6
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詠み人知らず
花火咲く 若者たちの 夢の花 コロナ負けじと 打ち上げる笑み
9
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夕夏
あかありがかじりついてたかたくりのたねどこにはこばれめぶくやら
2
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さいおん
煙立て 恋待つみどり 今映えて 継ぎて思へと 雨は降り敷く
5
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滝川昌之
早々に肩を並べて若竹の樹皮の青さが光る竹林
14
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詠み人知らず
好んでは 肉を食べない 怖いから 大好きなのは 唐揚げなのに
1
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詠み人知らず
妖艶な 声に優しさ 加わりて 耳を癒すは 主の歌声
1
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830
滝道の枯れ葉踏踏み散歩道昼呑み思うマイダーリンと
0
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凌霄花
大岩に松の緑葉影落とし苔むす廃寺謎めいて建つ
9
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ななかまど
厄除けに塩のおむすび豆添えて金平牛蒡と運を共にす
14
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麻倉ゆえ
鉄道でリアル双六するならばアーバンネットワークは夢路
4
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夕夏
とうししろうといそうりのなすべきはろうどうたいかしかとあるべし
2
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へし切
あぢさゐを一枝 摘みて仏前に 梅雨入りしたよと何時もの会話
13
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詠み人知らず
夏先の 暑さ見越して クールビズ 家の中では 薄着対策
6
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時計台
ここ数日 明かり灯らぬ家のあり 主はたしか 少し年うへ
11
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只野ハル
プランターの胡瓜の横にリーフレタスを植えた日もうすぐ梅雨だ
4
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只野ハル
だらだらと流されてるな流れつつ朝からアニメ一気見してる
2
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