うたの一覧
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千映2
子供でも理不尽なこと感じては親を困らす涙見せてる
5
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時計台
あんさんは ポリはんかとの いぶかしき 目にて見られし 我を忘れず
7
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なりあきら
ひさかたの 光のどけき 春の朝 あちらこちらで 鶯が鳴く
3
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草木藍
何気ないこの日常のありがたさ夕餉の匂ひ路地に漂ふ
9
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舞
雪の間に福寿草咲くふるさとの冬越えめぐる春は優しく
8
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び わ
バスに揺れ夫婦二人で買物に並んで座りお雛様かと
6
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茂作
子の住まぬ部屋に貼られた佳作の繪 昔の時は戻ることなし
13
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灰色猫
時にはさ回り道でもいいじゃないそこしか咲かない花もあるしさ
13
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住川幸
青空に呪われていて憧れは触れないから光と呼んだ
1
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夕夏
ゆしゅつひんげんりょうかかくどうりつであげてじゅんかんきゅうりょうさえも
3
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うすべに
銃を取るあなたの指は昨日まで 孫の頭を撫でていた指
8
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横井 信
夜中まで頑張る君の瞳には僕の見えない世界がうつる
8
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御宿川蝉
春風に添ひて心は 蝋梅の 花から ミモザの花へ移ろふ
12
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飛和
幸せに色があるならこれだってミモザの黄色が笑って告げる
4
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滝川昌之
急かされず辛夷の花芽は春風の三寒四温に一歩膨らむ
11
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うすべに
春めいて 畑のすみでむらさきの小さな手をあげ仏さま呼ぶ
5
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830
大好きな食べる楽しみ奪われて寝たきりの義母逝く年の暮れ
3
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ななかまど
流れゆく車窓の景色まなうらに飽きることなく十八きっぷ
10
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しきしま
君が代は千万代なれ山間に小雨の降りて海を成すまで
5
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夕夏
しゃっきんがかえせないときげんせんをたててしょうめいしちぐさとする
1
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