うたの一覧
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千映2
ランチ会病の話題ばかり増え吾は絵空ごとひとり愉しむ
3
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萱斎院
夜半またで山におつるや三日月の なみだ見かくす眉とも知らで
4
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830
マスクして顔顰めつつ急ぎ足踏み潰された銀杏ロード
2
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あゆか
お彼岸とお盆の供養過ぎまして十二月八日は開戦日
1
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あゆか
この島を守る代償いのちなり見返り求めずに逝きし人
2
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千映2
眉月は秋茜とコラボして今夜は何を聞かせてくれるか
3
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滝川昌之
サンダルに土手の枯草すり寄れば亡き愛犬のごとこそばゆい
12
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うすべに
夕照に蝶をとばして萩の花 釣瓶落としのうすべにを待つ
7
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ななかまど
クレムリンに勝利の旗を無理に揚げ危うき道を歩むプーチン
7
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草木藍
台風の跡残して稲穂傾けど秋の陽集めて実りへつなぐ
3
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へし切
秋風に仄かに香る 金木犀 何処と見れば吾が宿の庭
10
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Aquarius
ヤなことはよりヤなことで上書きす麻薬枯れ果て消去不能
0
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Aquarius
溢れ出る脳内麻薬満ち々々てどんな傷でもカバーしていた
0
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夕夏
ふまんぶんしかつどうかをよそおいてじわりじわりとたこくしんりゃく
1
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び わ
枯葉舞うススキが穂を出しゆらゆらと高齢婦人道掃き清め
4
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舞
川の音を聞きつごろんと 湯に火照る身を横たえて のたりぽかんと
8
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茂作
畑道の繁き紫蘇葉は露を置き 衣を濡らす今日の秋朝
12
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夕夏
えんとつのかずほどけむいうたよんでめにしむうたのかずはいかほど
1
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夕夏
しょうわしょきれいはありなむいっとうのどくぜんてきなそんたくれいわ
1
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風小僧
病弱なショパンを看護するジョルジュ・サンドの朝の水の冷たさ
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