うたの一覧
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ななかまど
今朝ひらくあさがお姉の咲ききった昨日の姿たたえておりぬ
9
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へし切
誕生日 忘れぬようにと書き記し 孫にLINEで ハッピーバースデー
9
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ハーコット
花の香とスタイリッシュな三日月を見上げてひたる秋 宵の口
5
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風小僧
顔知らぬネットの友人この時代あるいは一番親密なのかも
4
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び わ
日が昇る兎模様の雲間から十月一日五時四十分
5
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舞
かえりみて風へと消える足跡の悔やむことのみ多き旅かな
9
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茂作
そこかしこ喜びみつる豐作や 物々交換つづく樂しみ
13
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Aquarius
首都高でEV自動車舐められてにっちもさっちもどうにもブルドッグ
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Aquarius
念のためダミープレーン飛ばすべきホリデーパイロット守るために
0
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Aquarius
近未来覗きたければ寄ってっていい事ばかりじゃありませんけど
1
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Aquarius
大地震七分の二に絞られる夏は来ないし昼も来ないし
0
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夕夏
くりみあのちよんしゅうのちののちありさいげんのなきどくさいよくは
1
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水仙
朝くれば初紅葉へと交じりなむ老揚羽をり夢ぞ深むる
4
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凌霄花
尾道に西御所という地名あり名前の由来尋ね訪ねて
8
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横井 信
秋なのに汗が流れる真昼間のひかり溢れる棚田の稲穂
8
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恣翁
月光を浴びて その身をひっそりと 寄せ合ふごとく 船の舫へり
9
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世語 函式
「早すぎる」 言われる番に なりながら 青雲の彼方 昇る紫煙よ
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世語 函式
文庫本 読み疲れふと 上見やる 降る星々が 目玉に見えた
2
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うすべに
夕焼けに淡くいろづく柿の実の 頬に余韻の古寺の鐘
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水無月
突然に父母奪われし子供たち辛苦の果てに祈る碑もなく
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