うたの一覧
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風小僧
久々に博物館に来てみれば頭をかすめて翼竜が飛ぶ
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茂作
美味しいよたくさん食べてと餌をやる 孫の聲音は婆を眞似たり
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まつばらりょう
もういっそハローウィンだしハッピーに「ええじゃないか、ええじゃないか」
1
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夕夏
コロナ禍にこうかく飛ばす咳くしゃみマスクの上にマフラー重ね
1
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まつばらりょう
国民の減る国の土地 値が上がる 隣は外国ハローニーハオ
0
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まつばらりょう
大金が気づかぬうちに飛んでゆく 労働対価 租税年金
1
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まつばらりょう
寒空で冷えたあなたを包み込む私の想い毛糸に添えて
2
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まつばらりょう
幸せな人々の中一人だけ不幸を漂う私が独り
2
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只野ハル
薄味の病院食が旨くなる白い小さなフォークで食べる
6
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只野ハル
看護実習生の指が脱がせ身体を拭いていく皮膚が目ざめる
3
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只野ハル
着衣を強制された裸族の気分だ身体をフリーに戻したい
3
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横井 信
単線の線路の傍で揺れている黄色い花に秋の足音
9
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日々草
あの人と過ごす夜待つ駅の前 緋色に彩る私とマフラー
2
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灰色猫
マフラーでぐるぐるじゃれる猫を見ているだけなのにあったかいです
10
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あゆか
人生のいい瞬間に沖縄の風は微笑む光を連れて
9
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夕夏
ぶつぶつのこうかんできるかんきょうがあってなりたつきぎょうこうぞう
2
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うすべに
夕暮れのお寺の鐘に 葉桜のひらりひとひら透きとおる紅
6
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曦宗達
星の夜のガラスの馬が絶海の みなもを 夜を 飛びあがりたり
2
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夕夏
えんやすはきんりそれともえねるぎーうってかえないがいかあげても
1
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滝川昌之
紅くらべ鶏頭サルビアななかまど どれと決めれず照れる夕陽も
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