うたの一覧
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トウジさん
チクチクを嫌がる俺に編んだ服背中にカイロ入れのある服
1
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KEN
ふつふつと 荒野に黄金 泡立草 蒼にかなはぬ 夢もて余し
8
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舞
カミさんの友と電話は夫の愚痴それが一番罪が無きとか
4
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詠み人知らず
授業抜け意は頑なに押し通る風に向かひて振り向きもせず
4
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び わ
新しい寝間着を家内準備するいろいろ配慮良い夢みるか
4
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風小僧
野牛には優しさがあり舞い上がる蝶には強さ、君には愛が
7
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茂作
ボランティア江戸の昔を語りけり 聽き入る中に外つ國の客
11
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夕夏
おもいでのひとこまいまもいろあせずときのながれにただようこころ
3
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夕夏
わがくにへこうげきするはゆるさぬとりんごくせめることへのむじゅん
1
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横井 信
ぼんやりと過ごした秋の夕暮れにやさしく届く川のせせらぎ
10
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飛和
ラベンダー香る小瓶を傾けて楽園に近づけるバスルーム
7
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日々草
木枯らしに穣りのあとの田はひとり ものも言わずに道を譲りぬ
4
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只野ハル
廊下の西の突き当りガラス越しの陽を浴びている眩しいのいい
2
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只野ハル
食事以上のイベントがない日曜の病室のベッドで不貞寝
2
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詠み人知らず
射干玉の蝶舞い降りて息づけば翅に抱ける光秘かに
3
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空き缶
蕁麻疹慣れっ子だけど他人から入れ墨よりも嫌われるかも
1
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夕夏
はろうぃんがたましいのしゅうかくさいににゅうじょうきせいあくまでせずに
1
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滝川昌之
ビュッフェではトレーを持って横滑りつい取り過ぎる目が欲しがれば
12
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ガビー
蝉の羽根一枚ほどの言伝を残せるだろうか 地上を去るとき
5
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ななかまど
唐松の落ち葉にひかる山路は登りゆく人黄金に染める
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