うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夕夏
へいきんのきゅうよはつげんきゃすたーのしかめっつらをうつしだしたり
2
もっと見る
夕夏
じゅうななをかみのくにしてひゃくまんをしものくにするへいきんきゅうよ
1
もっと見る
摩耶山愛登家
草枕 旅より戻る 君がため 手に携えた 白薔薇の花
2
もっと見る
詠み人知らず
分かれ道 線路を跨ぎて 指揮をとる レクイエムとは 流れぬ吐息
7
もっと見る
830
ネェネェと小指チュパチュパひざの上そんな仔猫と暮らしてみたい
2
もっと見る
ななかまど
咲き切ることが言葉を持たぬ愉しさと一日の命にキスゲの花は
14
もっと見る
さいおん
ひさかたの 雨の降り敷く 六月に 紫陽花咲くは 常ならめやも
8
もっと見る
芳立
君もまた御法となれりみじか夜に現れわたる星のかずかず
5
もっと見る
つばす
菜園の小松菜育ちお浸しに 口中に響くしゃきしゃき音
6
もっと見る
Aquarius
土方が先祖代々洋装でアクセサリーに和泉兼定
0
もっと見る
つばす
窓からの湿気交じりの重い風 夕餉の煮炊きとぶつかり和む
4
もっと見る
つばす
赤子泣く真っ赤な顔が目に浮かぶ 雨だれに負けぬ元気な声
0
もっと見る
つばす
五月雨に天を見上げた紫陽花は 雨粒受けてルンルン気分
2
もっと見る
うすべに
雨降りに小さな傘がぴょんぴょんと はずんで踊る赤い長靴
10
もっと見る
滝川昌之
暮れてなお余韻を残す夏至の夕 湿気った昨夏の蚊取り線香
15
もっと見る
蓮見ゆう
夏至の青閉じ込めたビルをばらばらのパズルにすればぼくでも触れる
3
もっと見る
Aquarius
ひきこもり迷って悩み闇を得るかくなるものと知りもしないで
0
もっと見る
恣翁
頽廃の沼に夢見る根無し草 もやしのやうな花をつけけり
15
もっと見る
詠み人知らず
雨上がり うすら虹こそ 見えぬども 願いは一つ 君の微笑み
6
もっと見る
詠み人知らず
仲の良き 約束守り 運命を 変える強さに 親愛感じ
5
もっと見る
[1]
<<
1427
|
1428
|
1429
|
1430
|
1431
|
1432
|
1433
|
1434
|
1435
|
1436
|
1437
>>
[19075]