うたの一覧
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ななかまど
つる伸びるリング支柱の朝顔を朝の光に晒しつつ夏
8
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詠み人知らず
自由なら 飛んで遠くへ 羽ばたきて 誰もいぬ島 まずは寝転び
5
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詠み人知らず
萎む花 朝顔の顔 薄く撫で 強き心を 知り得る気づき
6
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アガサ
強面の風になぶらる とねりこは 光と踊る影絵がきれい
6
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830
生きていて残したものはあるかしらなんてこと問い犬撫でまわす
4
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アガサ
六月の雨は上がった? 空見上げ 胸の雨漏り夏には直そう
4
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アガサ
陽光を浴びて賑わう金魚草 髑髏のさやから生まれいづる日
3
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蓮見ゆう
咲き誇る前にこの心預ければ割れずに連れてってくれた?あじさい
1
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詠み人知らず
友達が いたと思った 輪のなかに 待っていたのは ちっちゃなコドモ
4
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詠み人知らず
今暫く 触らないでいて 活火山 その頂きに 咲くは しゑさん
3
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詠み人知らず
たくさんの 笑顔を支ふる 画板もて あらしの跡を 歩き出す 陽よ
3
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詠み人知らず
佐保媛の手をふるる とき 誤りて 鴇色に 開く 狭庭が つばき
2
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詠み人知らず
年老いて 思うばかりに ため息を 若き時の日 やり直せずに
4
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詠み人知らず
うたの輪が 現在するなら 今一度 私を活けて 咲かせてみせよ
5
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ハーコット
黒南風に向かうペダルのいと重し 暑さに慣れぬ身の怠ければ
6
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へし切
紫陽花の喜ぶような空 何処 雨はしとしと 淑やかがいい
14
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凌霄花
出雲路を踏み分け入れば一里塚今は昔の賑わい聞ゆ
10
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時計台
すだれ越し まばゆき光 洩れこぼれ 梅雨の晴れ間に 盛夏の兆し
10
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詠み人知らず
散るよりも 枯れる悲しみ 夏の花 向日葵探す 子供みたいに
9
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なりあきら
おぼろげな 夢の続きを みるような 川霧の舞う 夏の朝かな
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