うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
草花が史上稀なる暑さ耐え薔薇や浜木綿華麗な姿
6
もっと見る
秋日好
型抜きのように嵌った三週をパコンと外しまた渡航する
7
もっと見る
ハーコット
咲き上げて ふふむ天辺まで笑めば 青き夏空 陽がふりそそぐ
5
もっと見る
千映2
食欲の落ちた夕餉は自家製の梅干し出番の増える真夏日
5
もっと見る
千映2
ガラス鉢注いだ水に紫陽花を沈めて古都の涼を愉しむ
6
もっと見る
横井 信
里山を通り過ぎてくにわか雨 草の香りのつつむ夕暮れ
16
もっと見る
千映2
鴨川の等間隔のカップルの仲間に入る朝方の夢
2
もっと見る
830
さくちゃんのお鼻をなでておやすみを印刷なので返事ないけど
2
もっと見る
つばす
朝取れのきゅうり丸ごと味噌つけて かじって食べる旬の味
2
もっと見る
うすべに
帰りぎわ 色あせかけたあじさいの遣らずの雨と足ひきとめる
5
もっと見る
滝川昌之
梅雨休み猛暑予報にフル稼働ソーラーパネルは充電日和
11
もっと見る
Aquarius
母は我私は姉を姉は母我が家の愛の三すくみかな
2
もっと見る
Aquarius
信長も実は薄々知っていた求めるものがこの世にはない
1
もっと見る
へし切
やり繰りも努力も もはや及ばずと 値上げするかな 減らぬCM
11
もっと見る
ななかまど
補助金は何処に消えたと思いおり一万円のわずかなお釣り
9
もっと見る
しきしま
常磐なる深山に芽吹く早緑を君が八千代のかざしとぞ見む
5
もっと見る
詠み人知らず
日傘増え 色鮮やかな 通り道 日焼けを避けし 乙女のたしなみ
12
もっと見る
トウジさん
野良の瞳が疑うように俺を刺す手放しの酒蒸す昼下がり
2
もっと見る
十口
朝ぼらけ 若草照らす 陽の光 大和国に 白波は立つ
3
もっと見る
スガカンタロウ
吾が妻の 何処かで聞こえる 鼻歌に何処かで聞こえる カネ一つカーン
3
もっと見る
[1]
<<
1419
|
1420
|
1421
|
1422
|
1423
|
1424
|
1425
|
1426
|
1427
|
1428
|
1429
>>
[19074]