うたの一覧
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夕夏
にほんのせいさんせっけいかつようししげんにみあうこくどけいかく
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恣翁
白昼の逆光の中 パラソルの下の 虚ろな女の視線
10
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詠み人知らず
薄墨の雲間より見ゆ空高し明るき青のエールを胸に
4
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只野ハル
夜の底痛いは寂しい独り言時間をかけた寝返りの後
4
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只野ハル
お茶はオッケーの逆ラマダンのようだ18時から8時まで長く
1
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原磯絵馬
冬過ぎて春来たるらし桜花開くも散るも神の居ぬ間に
0
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うすべに
うすべにに空ははじらう刷毛ひいて 誰をまつのか秋のお化粧
4
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滝川昌之
自転車にテールランプは点かないが見送る妻にブレーキ五回
12
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ぬばたまの
國による日本バーゲン加速中京の町家も中國籍に
2
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ぬばたまの
秋空は憂ひをふくみつややかで惚れてしまふか冬くる前に
3
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ななかまど
低気圧来れば憂うつな気象病季節はしなる晩秋初冬
9
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日々草
夕闇のかげも明るし親烏 子の待つ家は山の彼方か
2
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詠み人知らず
玻璃に布にゆらりゆらりと木漏れ陽はカナリア色の記憶を纏う
6
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詠み人知らず
ひとり居て大海原をゆくが如溢る思いを徒然に記す
5
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Aquarius
番組が終わる頃には真っ暗でみんな淋しい日曜の夕
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Aquarius
教会のエントランスに立ち入って寂しからずや元自衛官
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へし切
変わり身の速きも 策に工夫なく 相も変らぬ金配りかな
10
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御宿川蝉
三線の音に醉ひしれてカチャーシー 夜空に光るケンタウルス座
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舞
片方の小いさ手袋落とし物 寒くはないか そのもみじ手は
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び わ
暖房を今年初めて稼働する冬将軍の手話辞書引きつ
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