うたの一覧
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舞
通学路群れて駆けゆく小学生置き忘れゆく笑い声とか
6
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びわ
君子欄おれんじの花鉢の中大輪咲かせ葉っぱが囲み
3
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茂作
散り初むる櫻の花の惜しまれて やわき風さへ憎しとぞ思ふ
13
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横井 信
省庁のビルの狭間に吹く風の桜吹雪で迎える都会
10
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仙人の弟子
櫻花乙女の髮に化粧して風にゆらゆら夕暮れに舞う
5
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茶色
灌仏会無事に生まれて幾年か桜散るさま見つめ思う日
3
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恣翁
春の陽は 曇る心を映すがに のろのろ 空を移りゆくなり
13
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兎桃
北の丸「ミクニ」に知りしリーデルのワインタンブル吾が手に馴染む
3
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うすべに
ゆく川の澪をたどって花いかだ はかない春の夢のあと追う
10
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痴光山
見上げつつ往くひと酔へる満開の 花下けなげな胴吹き桜
8
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谷村思亜
花陰を歩めばなれは桜花 我の全てを清め給へり
2
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谷村思亜
忘れじの薄紅の色桜花 聖なる愛の顕現の色
1
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谷村思亜
ひとひらに愛を込めては桜花 たおやかに降るたおやかに降る
1
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谷村思亜
目に美く心清める薄紅は 二度なき色よ桜花咲く
2
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つばす
風吹きて水面に浮かぶ花びらは 現から過去に紡ぐ橋渡し
4
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ななかまど
どこまでも付いてくる香のいとしさにふりかえり見る水仙の小径
11
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Aquarius
広末に話題をすべて攫われて斉藤由貴が黙っていない
1
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白雨
散りてなお人を惹きたる桜花こうなりたいと思った放課後
1
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白雨
桜散る姿を見れば寂しさを感じれるほど大きくなりし
2
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へし切
久方に厨に立てば手に慣らす包丁きらり切り身をさばく
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