うたの一覧
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夕夏
うみにめんしたおんだんなとちほっすれきしじょうではめざすなんしん
1
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ハーコット
その竿に几帳面さがうかがえる 洗濯ネットもピンと干してて
5
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まつばらりょう
曇り日に髪切り空を見上げたら ふわふわしてる白い雲たち
4
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千映2
連日の教師の不祥事どこまでも鰯雲さえ空で呆れる
3
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横井 信
堤防の若いススキの穂にふれてみどりの風は薄くなってく
10
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ながさき
統一教 被害相談 五日間で 一千件を 超える人から
5
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トウジさん
奏らる美し日本のハーモニーいつ崩れたや秋の短し
3
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詠み人知らず
羨まし白き指先鍵盤を滑り奏でる癒しの調べ
5
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うすべに
子供らの帰った広場 うす闇におしろいばなのくれない揺れる
7
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さえね
肉体を確かむるごとく列島の輪郭なぞりゆく野分かな
6
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トウジさん
ミシュランの三ツ星付いた新米を食される方いと羨まし
3
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滝川昌之
黄金色の稲穂の縁に曼珠沙華 ミシュランが星つけたがごとく
13
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ななかまど
朝刊が郵便受けに納まるを朝の儀式のごとく聴きおり
10
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恣翁
追直の街の灯りは ボンモイに 人魂のごと 揺れて映れり
15
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トウジさん
あっさりと口に運べるものばかりゴロゴロカレー復調するぞっ!
6
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へし切
彼の椅子は人の心を変えるらし 我が世の春と奢れる者に
9
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なりあきら
ここは何処 ゆらゆら揺れる 水の中 ふらふら揺れる 雲の中かな
1
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只野ハル
スティックのミルクティーを飲みながら手書きの手紙にメールで返事を
2
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舞
詠み棄ての詩二三首を削除して吐息ひとつの秋のもの憂く
8
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び わ
彼岸花見事に咲いて楽しませ自然の恵み脅威を感じ
3
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