うたの一覧
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夕夏
ぱちんこやかいてんりつできゃくころしてんぽかいてんならずとうさん
2
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夕夏
せんごふっこうにさんかたんそはいしゅつをつんどらとかすためなのか
1
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夕夏
どくさいしゃそんたくたてにじわじわとぜんたいしゅぎをしみわたらせむ
2
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夕夏
とうひでなすをとうひするおなじぜいでもじばらはきらぬじみんとう
1
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へし切
国葬を為してしまえば収まると 高を括るか 民意は外に
7
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詠み人知らず
故郷の 地を踏み 失意に落つ涙 見上げる先に 懐かしき笑み
1
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トウジさん
彼岸花よってたかって顔出して色失うや野分とききて
3
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トウジさん
鵜殿なら天下一品ききおよぶ寂光をも惹く名器となりぬ
2
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夏深
膝の上でタブレット打つ女の背に黄金の稲田が流れる車窓
8
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夏深
軽やかに駆け下りてゆく朝の駅次々と続く背の若々し
7
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狂い咲き
黒影の 翼の大きく 風を切る田畑の上の 狩人のこえ
4
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舞
さあ帰れ 家で母待つ 夕食待つ 時おりこわい 父も待つとか
5
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び わ
芙蓉咲く薄いピンクの花開きそっと引き込む夢の世界に
4
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茂作
温かきお茶を飮むかと妻が聞く 彼岸參りの日にち定めて
15
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風小僧
チチカカ湖の浮き草の上に咲く花の赤色黄色湖面に揺れる
5
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渡 弘道
富士の麓をぶっ飛ばす白い月只今浜松通過中
2
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ハーコット
広ごれる透くまでの空この色は寂しく寥かな胸の色かも
6
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横井 信
少しずつ秋へと進む草むらにそっと踏み込む疲れた一歩
10
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凌霄花
雲ゆきてはるか出雲路萩桔梗風涼やかに愛し秋に舞う
10
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千映2
八十路でもまだ人生を変えてやる女の度胸墨文字で吠え
4
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