うたの一覧
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ながさき
生きている その身のままで 仏です 死んだ時には「死の仏」です
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横井 信
田園にすくっと伸びる夏草の梅雨の晴れ間に集めるひかり
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亜紀りむ
十六歳や 空想の夜に 駆けし君 今は誰が夢を旅すらむ
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うすべに
蕭々と梅雨の景色にとけこんで 鹿のまつげにたまる雨粒
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夢花火
梅干しを 作る季節が もう来たよ 丸一年で からっぽになる
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夢花火
雨纏う 距離縮めば 傘一つ 肩を弾くは いけずな雨粒
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一秋
夕陽差す遺棺に君は一礼す 悲しみの鶴如く首を深々と
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中康
偽梅雨明け 六月に来る かもしれぬ計画変える 臨機応変
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中康
ひょっとして 短い梅雨か アジサイが白い大輪 満員に咲き
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たく
鼻歌に つられて花も 太陽も 踊りだしそう 不思議な君に
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Aquarius
かの時の政権なくす選挙でも百人分のポテンシャル持つ
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たく
終わりだと うつむきながら 最後の日 向かいの君は 髪短くて
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Aquarius
政治家のメディアは常に敵であれ馴れ合うことはマスコミ任せ
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ななかまど
銀色に空が染まれば梅雨きたる乾いた土が雨にほどける
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へし切
琵琶の木の熟れて色付く黄なる実は夏の太陽のごとく輝く
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継海
テノールの歌声弱し 飛び入りの蛙高らか 寝静まる街
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舞
カミさんの朝食造る音を聞き目覚めて今日もイザ初めたり
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松本直哉
花も人も深くねむれる五月闇不意にひとこゑほととぎす啼く
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詠み人知らず
湯船にてひとり手指を泳がせる掴めたはずの夢の殘滓
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詠み人知らず
しとしとりん降る雨の音耳に落つ靜かの夜のひとりの部屋
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