うたの一覧
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舞
鰊小屋残る浜辺に鷗のみ鳴きて声する遠き夢跡
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びわ
いろいろと家の購入現住居販売処理と家内手尽くす
2
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ふわり
言の葉の繭に籠りて世の憂さを穿つための孤独を育てり
1
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うすべに
日が暮れて道路もすこし冷めてから 光る首輪ででかける散歩
2
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横井 信
秋めいた日の出とともに出張の重いカバンを引き摺り歩く
3
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海野 冬雪
脆弱な試合運びで負け試合立て直せるか次節は間近く
1
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痴光山
忘れたる清秋迎へ見る木花 白さるすべり、白木槿らを
3
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緋深
夏が好き そういう彼が 選びし地 石垣島とは これいかに
1
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緋深
アクアとの 会話をしながら 思い出す 昔の恋の 昔のわたし
1
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中康
若き故 あれもこれをも 買いためてまだ時あると 過ぎてやがてが
2
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中康
毎日に 掃き掃除せよ 桜の木起きてまた掃く あと十日か
2
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継海
稻わらを被る朝の田 畔道を急かされ帰る ポチと行き会ふ
5
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へし切
値上がりに 民は貯蓄を食い減らし 企業は内部留保を如何に
5
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凌霄花
五重の塔 無理にライトアップ しなくとも 茜に映える 姿そのままで
9
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秋日好
のっそりと起き上がったかのように有休消化の旅企画する
6
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舞
煮魚か?カレー?肉じゃが?誰が家か妻と当てっこ夕食おかずを
6
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びわ
暑さ時季彼岸が近しどうなるか自然の流れ肌で感じて
3
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茂作
安宿の薄らあかりに目覺めれば濕り蒲團に泣く女あり
8
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横井 信
単線の線路の脇の草むらのちょっと元気な虫の合唱
7
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薫大将
帰省して親の介護をする友の背中に呟く「おやっとさー」と
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