うたの一覧
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桜田 武
露の地方選与党圧勝という裏に及び腰野党へ更に圧
3
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桜田 武
菜園に遊ぶトンボの数僅か寂しさは失われゆく自然に
9
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なりあきら
朝霧が 雲居の中へ 消えてゆく 秋風の舞う 神無月かな
5
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小林道憲
子を案じ眠れぬ夜はことさらに 闇のしじまに息をひそめぬ
10
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音蔵 雅秀
昔より 啄木の歌 心沁む 彼の域追へど 路遥かなり
6
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音蔵 雅秀
聞きしもの 見しもの思い 歌となる ただ独りきり 家に居りても
5
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音蔵 雅秀
花火師の 思いを乗せて 夜空咲く 大輪の花 次から次へ
5
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音蔵 雅秀
窓景色 母娘連れだり 戯れつ 娘甘へて 抱っこをねだる
4
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音蔵 雅秀
道外る 恋に迷いし その昔 幸せなりや あの女性は今
12
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舞
一日の温泉旅行思い出をもう幾日か語り過ごして
8
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び わ
サークルに参加し友と談笑す家内協力有って可能に
6
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茂作
白玉が消えぬやうにと近づきぬ 淡きあやうし秋萩の花
17
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灰色猫
画用紙やインクの香りに包まれるためだけにゆく文房具店
12
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灰色猫
ロッキングチェアーを燃やす火を見つめ癒してくれた暖炉を思う
10
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灰色猫
AIと人をどうして最初から区別するのか諮問いたします
8
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横井 信
山へ入る信号を待つ十月の雲の隙間の雨後の夕焼け
13
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敦希
秋風に未だ香らず金木犀 眺めの移ろひ吾が知らぬばかり
9
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仙人の弟子
通り雨 パラソルの花 一面に 街の空氣も 秋に染まりぬ
8
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杜鵑草
雲水のしひて藪蚊に噛まるるは道を成ぜむ修行なりけり
10
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詠み人知らず
爪立てて 焼き栗固い 戦いに 祖父の勝ち栗 孫に食べられ
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