うたの一覧
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痴光山
捨て駒に果つるもよろし決めどこや 身を任するは聡太なりせば
4
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只野ハル
寒過ぎと文句言っても冬将軍聴く耳持たぬと知っているけど
5
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Aquarius
二人分とてもじゃないが背負えない我が身一つの責も負えない
3
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只野ハル
寒い朝君の名前を呼んだけど白く凍って落ちてくばかり
5
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ななかまど
低く垂る鉛色した空を裂き高く降り積む雪よな降りそ
11
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へし切
無償化にすれば みんなは私立へと そして消えゆく 公立高校
11
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兎桃
あしひきの深山に生ふる青久木久しく待ちて紅梅咲けり
4
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中康
春が来る 何を隠そう 私にも若い時あり 恋もあるなり
3
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中康
南向く 花開くなり 梅一輪北風寒し 春待ちきれず
2
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舞
居酒屋のトイレに掛かる一行が俺を突き刺す「だって人間だもん」
1
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舞
少女らの群れて語らう言の葉は意味不明でも春の色して
8
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詠み人知らず
雪の日の 寒さに凍る朝ぼらけ 仰ぐ山々白粉つけて
2
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びわ
幸せに布団の中で二日間家内のお蔭しみじみ感じ
4
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カプチーノ
変わりゆく人との繋がりもがきつつ変わらぬ友の心地よきこと
2
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茂作
エンディングノート見直し書き足しぬ 供への酒は劍菱がよい
12
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恣翁
陽の翳る畑の上を 風に乗り 晩鐘寒きまでに寂しゑ
9
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横井 信
雪の舞う畑を少し耕して野菜を植える春に備える
8
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継海
買ってまで作りはせぬが分葱和え春の香りは目にちと滲みる
8
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うすべに
味噌汁に春の小人の足音の 香りひろがる夕餉の笑顔
7
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千野鶴子
目覚めないあなたの枕元に置く「紅の夢」と名がつく林檎
5
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