うたの一覧
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蓬莱Lu天
風蘭のかをりがあはく香るからこの皐月晴れ蘭晴れとよぶ
1
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痴光山
目覚むれば俳句は今日の季語想い 短歌詠みは七十二候思う
5
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継海
向日葵の押し込みてあり丸花瓶 さてゴッホなぞ真似てみようか
5
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☆相市 思咲 ☆
好ましき 声を辿りて 宿へつきこの屋叩くか ただ聞き入るか
3
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中康
梅雨戻り ハスの葉光る 玉の水花はまだ先 音偲ぶ朝
4
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中康
トウキビの 伸びたる茎の 畑から出し婦人の 両手モロコシ
1
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へし切
六月の空もやうやう梅雨模様 降れば降るとて降り荒びたる
6
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恣翁
見送りの後 枝折り戸に身を寄せて 暫し佇む女の好もし
9
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舞
学校へ駆けゆく子らへ朝風は耀いて吹けその背をおして
6
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☆相市 思咲 ☆
結社など 群れるは怖き さにあれど かばん に入る 金も 又無し
0
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☆相市 思咲 ☆
めでたきと 思えば拍手や気に入りをいとときめきしは 返歌をかへす
3
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☆相市 思咲 ☆
麗しく 頭垂れたり 月が元 何を嘆きし 月下美人よ
5
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びわ
買物し手に一杯の荷物持ち家内と二人中華楽しみ
4
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茂作
夏の畑もろこし搖らし吹く風は 思ひ思はずたれ招くらん
9
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鬼ON
さやうなら 流れが邪魔せず 響く聲 あれから渡れぬ 天の川かな
5
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夕夏
にっぽんのこっかいぎいんとしけいかくができぬじんざいふようかな
1
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横井 信
週末の余韻引きずる梅雨空のちょっと涼しい朝の田園
8
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うすべに
さみだれの音にまぎれてほととぎす しめる夜空にのこすひとこえ
8
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海野 冬雪
再三のピンチを凌ぎ勝利する エースがいる安心感かな
1
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夕夏
じょうほうもうだめかもごじだつじたたないようなくこうこくしつこく
1
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