うたの一覧
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西村 由佳里
雨音が鼓膜に響く水曜日時を惜しんで描き続けてた
4
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こぐまじゅんこ
髪を染め気分もいいのでカフェに寄り短歌を作る雨あがりの午後
4
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falcon
ライト浴び踊る姿もあられなきダンサー思ふ祇園の桜
4
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詠み人知らず
春はまだ遠い東の冬の陽は どこか寒くて仄かに香る
3
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詠み人知らず
銀の原 駆ける柴犬火の如く 赤毛の色は濃く濃く焼き付く
4
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夕夏
せんかするこころはいつもひとめぼれうたはこころのこいびとににて
5
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普徳亭大崇
遠つ人 雁なき帰る 北の国 春来たるとて 知る由もなし
0
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詠み人知らず
お隣の雨戸の音で無事を知る ひとりすまいがふえるわが街
4
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詠み人知らず
涙腺を全開させる映画会 屈託あらいて目映い夕日
2
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詠み人知らず
雨の日はイオンモールで一万歩 なじみの顔と会釈をかわす
5
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詠み人知らず
六十路ではまだまだ若いモテ期なる粧してかよう短歌教室
3
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煩悩
墓石にどんとシーサーを置く竜宮へお前を行かせぬ拷問として
5
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夕夏
きゅうきょくのみらいをのぞみさかのぼるせきゆもがすもなかったじだい
5
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舞
逢いたいと心で思い身も染まるでもできるのは名を慕うだけ
5
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び わ
ああそれが どうしたことも ないものを ひたすら歩め 八十路街道
6
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灰色猫
梅の香と月の香りが満ち満ちて心華やぐ春が来たりて
15
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灰色猫
城跡にそよぐ菜の花おぼろなる月の明かりに滅ぶことなく
17
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灰色猫
ひとつ欠けひとつ満ちゆく月明かり老いゆくほどに輝きをまし
15
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灰色猫
弓張の月に番えし矢のような一行の詩で君を射抜くよ
17
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灰色猫
花ひらく桜も梅もすずやかに微笑む君は春風でした
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