うたの一覧
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夕夏
いなかではとおくにかえるきくいえじちかくはむしがあゆみよるみち
2
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び わ
令和いり早や十五日経過する人類進化宇宙と共に
2
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KEN
澪亂す 風行く沼の 花かつみ 鏡にうつる 病む戀の如
12
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灰色猫
満天の星を鳴らして歌います君を愛する子守の唄を
24
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安芸大輔
そびえ立つ山に被さりやがて去る浮雲の如き我が思い人
5
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普徳亭大崇
五月雨の 晴れたる後は ひさかたの 天より覗く 清き月影
4
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扇軒主人
目に入るあずまの町の月明かり目の前浮かぶ君の顔かな
2
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彼岸花
沖つ藻の なびく心の なかりせば 生まれ変わるに 実る恋かな
2
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横井 信
雨に濡れ哀しくひかる自転車にそっと寄り添うひなげしの花
15
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へし切
一介の凡愚たれども 焦らずに 前に前にと 歩みを止めず
19
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うすべに
帰り道 明かりうれしいさつき闇 ひそかに香るくすのきの花
7
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幸子
ミッションを求めむずかる魂にはエネルギーがあるまだ大丈夫
14
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つばす
夏を呼ぶ葵祭りから祇園へと連なる京の意地の張り合い
2
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青き銀椀
夕霞まぶしく見へて一日の終はり映せる風景なるを
12
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可不可
花の名ひとつ知らない癖にJKが五七五七七だけ数へてる
5
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ななかまど
小さき風紫の筆あやつりて「の」の字「の」の字や藤棚の下
5
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滝川昌之
雨後の陽にしずく落とせば桜の実 名もなき実とて錦とひかり
17
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詠み人知らず
テニスする若き人らの声高く新緑の風に清かに乗りくる
8
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詠み人知らず
ハナミズキ 艶やかな月 透き通る あなたの背に 香る夜露や
1
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詠み人知らず
夏めきて緑豐かな風を生み平成最後の春慈しみつつ
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