うたの一覧
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夕夏
きふなべてげんぜいりようしょうばいをほんしょくとするむさくふじょうり
3
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夕夏
しょうひんのしょうみきげんのたいさくがぽいんとしょうひきげんにかえて
2
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つばす
風薫る川沿いペダル漕ぎ行けば海の匂いと沖の灯台
6
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舞
割り算で余った数を引いてくような未来と呼ぶか余生と呼ぶか
1
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び わ
ああ野ばら路傍の片隅ひっそりと畑に移植今咲き誇り
4
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KEN
ま草刈る 闇の荒れ野の 不如歸 何を乞ふらむ 天の御船に
12
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青き銀椀
十三の月ひさかたの光とも闇ともゆける二人あれかし
8
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夕夏
ぎんらんのかれんなはなのしろさかななのかでおえるもりのようせい
5
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まぽりん
ほろ酔ひに身を任せゆく宵道の心地ほがらに月かたぶきぬ
24
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横井 信
歩くのは人より遅い僕だから踏みしめてゆく柔らかな土
12
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恣翁
寝不足の眼に泌むる 朝の気は 無量のはりを含みたるかな
15
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安芸大輔
裏庭の草木に群れし蜂去れば心往くまで花を楽しむ
7
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うすべに
葉桜を形見にのこす春惜しみ 雲雀にきそううぐいすの声
8
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まりこ
パン屑を目印にして歩いたら、季節は春で友だちに会う
4
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コタロー
甲高く聲を響すケリ二羽の田を翔び立ちて雲間へ消えん
3
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コタロー
群生のチガヤそれぞれ春風にドレミドレミと搖れて音爲す
7
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コタロー
ヒルガオがガードレールの下に咲く行き交ふ人を暫し止める
1
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夕夏
のぞみはととわれてとうはかなしかりせいきょうぶんりそんたくしたき
3
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夕夏
たいしゅうげいごうもいっしゅのそんたくせきにんとらずすんでしまうの
3
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コタロー
靴紐をキュッと結んで走り出すニューバランスは青空の色
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