うたの一覧
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空き缶
覚えてる秋のあの日の君の事確かに君は居てくれたんだね
8
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うすべに
子離れとたまご預けるほととぎす 何を思うかうぐいすは鳴く
8
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歌狂老人卍
浮世とは聞きしかどもこれほどに憂し世の中と誰が思はむ
3
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夕夏
としよりのしぼうりつみてわかもののしぼうとせっしゅはかるけんこう
5
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可不可
もっと綺麗 もっと綺麗ねらふ生き物 だから女の子
7
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つばす
京都市が財政難と言うならば やりなよ知恵出し祇園祭を
3
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紫乃花々
華やかに 音を響かす 舞台にて 息とめ応援 金賞手にす
5
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つばす
庭野菜 妻と良し悪し品評し レタス、キュウリが夕餉賑わす
6
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さいおん
歌なんて 詠むも読まるも 問われるねん 大和言葉を 忘るな妹と背
7
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詠み人知らず
イメージが やはり似てるな 頷けた 彼は強いよ ドーベルマンかな
4
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艸介
朝方のバスを待ちたるきみたちの 手と手の距離があはく恋しき
10
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詠み人知らず
関西弁 うつるのかなと 彼を見る うつらへんてと 時すでに遅し
5
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滝川昌之
似て遠しペットボトルと薬缶とじゃ麦茶のコクが香が薄く濃く
17
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ななかまど
いちにちの始めつかのま開きたりすがし光よ朝顔の青
10
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空き缶
まだ好きで気持ちがどうも埋まらないいかに生きれば消し去れるのか
7
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綴迷停
吐き出せぬ思いいつしか膨れては喉元塞ぎ息苦しくて
4
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千葉 甫
見るともなくコンピューターから眼をやった時計は遅れている二分ほど
3
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綴迷停
結局は取り戻せない時の果て失くした思いの重さ噛みしめ
4
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綴迷停
ひたすらにただ前を向き生きたとて一度逸らした視線戻らず
3
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灰色猫
どうしても挙手ができない恥ずかしい答えは解っているのに怖い
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