うたの一覧
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つばす
夕暮れのホームでそわそわ待つ君を 愛しく思った新橋のデート
4
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うすべに
人想い蕾切られたあじさいの 悲しみもせず元気な葉っぱ
8
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艸介
入道は青天井に倒れ臥し 大いに泣きて今日は夕立
23
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可不可
少し開けて臭いと又また蓋する 糠漬みたい コロナ対策
9
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KEN
亡き人と 獨り語らふ 人の庭 椿の果實 ひとつ彈ける
8
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詠み人知らず
吸い込まれ 消えてしまえば 楽なのか涙は流れ 海に沈んで
3
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詠み人知らず
気休めに 海へと走る 快晴で 君の歌声 素直で綺麗だ
6
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滝川昌之
老い燕 子らに遅れて風を切る 追うが嬉しと涼しげに切る
19
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ななかまど
ままならぬ生活思えばサージカルマスクとおして香る夏風
11
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只野ハル
戯言は酔いが醒めれば力なく色褪せ崩れ消えゆくばかり
4
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只野ハル
表層に触れてみるだけ掘り下げずわかったつもりになっているだけ
8
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只野ハル
内容に深い意味なく表現をすること自体が目的なのか
6
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只野ハル
欲しいもの何ですかって訊かれても特にはないと応える時代
6
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只野ハル
帰れないふるさと思う人を思う帰りたくないふるさとあれど
8
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綴迷停
秋の夜に持て余すのかその時間媚びるが得か見放すべきか
0
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橘
聴覚に快き音そでなき音そでなき音は聞くによしなし
7
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綴迷停
今君に言える言葉のありとても伝えし君の居所も知れず
2
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音弥
やまとうたこれぞ和歌にて作文や日記や腐ったメルヘンとちゃう
13
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詠み人知らず
腕隠し 化粧をしても 日に焼けて 焦がす太陽 ハートだけにして
3
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音弥
東京の二度目の五輪はコロナ禍で紆余曲折の挙句美談となるか
9
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