うたの一覧
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綴迷停
今君に言える言葉のありとても伝えし君の居所も知れず
2
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音弥
やまとうたこれぞ和歌にて作文や日記や腐ったメルヘンとちゃう
13
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詠み人知らず
腕隠し 化粧をしても 日に焼けて 焦がす太陽 ハートだけにして
3
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音弥
東京の二度目の五輪はコロナ禍で紆余曲折の挙句美談となるか
9
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綴迷停
絡み付く心地悪さのこの空気湿度と言う名の衣を纏い
4
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御宿川蝉
こころざし果たして歸る故郷に 愛しき人も 友も居なくて
11
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空き缶
あなたには深く嫌われ過ぎたからぼんやり眺むメルカトル地図
5
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恣翁
遠雷と告げられ 顔を見合はする夫婦の 老いて聾しぬるかも
12
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葛城
杣道を辿り疲れた身に染みる湧く石清水に喉潤せば
12
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名鈴
日も差さぬ 奇しき岩の 深き洞 うつそみ誰も つひに来着かじ
10
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綴迷停
人の世に常に拘る煩わしさ避けて通れぬ柵と知り
1
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桃山
群れ集う小鳥ら去って覗き見るヤマモモの実の飽食の痕
11
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綴迷停
折れ曲がる心の角度の不安定いっその事なら折れる事望み
2
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舞
斑鳩に飛鳥野に吹く風の色伝えて語る萬葉のふみ
6
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び わ
懐かしい家内の手紙目に止まる宇宙で一番私の夫
9
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さいおん
久方乃 朝乃雨 零楢波 公名凝 偲鶴鴨
8
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横井 信
草むらに光るしずくは六月の言葉に迷うおもい足どり
12
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岩本菫
あのひとに私の最近お手紙にどうか元気でいてほしくて
4
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岩本菫
さをり織り習ってみたいカタカタと心のままに涙を添えて
6
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詠み人知らず
過去を捨て 未来を見つめ 歩きだす 指輪に触れて 涙こぼれる
4
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