カテゴリー: 自然

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詠み人:

葛城

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脇を走り過ぎた後で気が付きましたが、ひいた草だったのかも知れません。今は郊外でも焚火はしないようなので。
ともあれ鍬かなにかに凭れて立っていた人影が印象的な夕暮れでした。

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