うたの一覧
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澪子
「みおちゃん」と呼ばれ思わず振り返る呼ばれてたのは見知らぬ男児
10
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滝川昌之
大分の日田の辺りの廃校のきしむ廊下で駆ける時空は
19
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痴光山
「音楽に意味のなけれど感動す 詩の下には音楽」俊太郎
3
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ななかまど
古希の坂登るは初めて近況をお知らせしますご自愛ください
13
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ひよどりよりこ
取っ手すらないドアが壁だと思われてスルーされてるような毎日
0
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彫出 画
長い影 おまえだけさと顔歪め 夕陽背にして とぼとぼ歩く
6
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夕夏
ただしがきただすわけではないとしるただしかきたすまとりょーしかに
3
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へし切
悲しみは癒えても残るおもかげに見えてふと消ゆうたかたの恋
12
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舞
今日もまたみそひと文字のため息を落として愛でるうつろいの日を
7
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び わ
あと二日霜月過ぎて冬世界庭には見事菊薔薇元気
2
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茂作
立ち竝び數も知らえぬさ丹塗りの 鳥居よろこぶ外つ國の客
10
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継海
古代より輝き朽ちる銀杏の葉今日も散り散り大木へ帰す
6
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KEN
旅の鳥想ひ潜かせ漂ふも水脈かく波に揺るるその影
7
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横井 信
バス停で朝陽を浴びてじっと待つ冷たい風の冬のあいさつ
10
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天野まどか
あの部屋は誰が住んでる今ごろは壁に沈んだままか鉄釘
1
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天野まどか
破り捨てた手紙みたいにハラハラと白く寂しく雪が落ちくる
4
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ひよどりよりこ
飛び立つものはすぐにみなから忘れられいつしか影のみ伝説となる
1
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ひよどりよりこ
たましいのどこが痒いかわからないだれか掻いてくれるやつはおらぬか
1
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うすべに
木枯らしにはらりと落ちる散りもみじ ひろう指先木漏れ陽照らす
8
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痴光山
食べたくて昼過ぎコンビニここあそこ なんで売り切れツナマヨネーズ
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