うたの一覧
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笑能子
はらはらと言葉を吐ける内は良し選び臆して疲れるよりは
3
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のびのび
そうめんが今年は余ってしまいました たまには顔を見せなさい 母
22
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詠み人知らず
熱源を持ちて二月の雨は闇 ふたつの鼓動が灯るバス停
5
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詠み人知らず
天敵と私を呼んだ年上の人 セブンスター置き去りにする
0
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ほたる
悲しみの紅茶の色の夕陽浴び 誰を待つのか 少年美し
6
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みづ子
気まぐれに転がる石を拾うよう不意で、少し、重たい出会い
13
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たんぽぽすずめ。
一首ずつ未来に進む我の背に振り向かないで 良いと書きたい
5
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じゆん
寒いけど、暗くなるのが早いけど、雨は降るけど、あなたはいない
15
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葉月きらら☆
指先は今も彼を覚えていてたどる身体を失くしかじかむ
12
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じゆん
あんなにもパイプユニッシュしたのにな どうしてうまく流れないんだろう
11
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銀ねず
歩きながら曇った空を見上げます もちろん夜の曇った空です
4
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大河千紋
哀しみに時雨れる君の恋は今もみじ吹雪となりて散りゆく
4
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ほたる
苦しさと背中合わせにある何か ヨガのポーズを解いた瞬間
0
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紫苑
秋の蝶日溜まりに翅やすむるを掌に掬へねば目をもて撫づる
11
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中村夜
神様にあげる星だけ残してく きえた、あれは流れる星だ
1
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串野
底辺に高さをかける残酷を半分にしてさんかくは泣く
7
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リンダ
いとしさを悲しくさせる半月に寄り添う星に馬鹿ってつぶやく
13
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楓
紅葉の哲学の道歩いたら何か良い案浮かんできそう
3
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浅草大将
風吹けば暮れゆく秋のあらし山もみぢ吹雪も冬の装ひか
7
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串野
七匹の猿が目指した天国に最後に着いた白痴の兎
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