うたの一覧
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東大寺
罪深き 我の言葉を そのままに 信じる人の 心優しき
11
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東大寺
哀れかな 海は寂しき 色見せて 取り残されし 夏の日の恋
19
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きりあ
十六夜の月になるまで見ていよう静かに欠けてくきみのことを
7
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きりあ
許すとか許さないとかもういいよきみと二人紅茶を飲みたい
4
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きりあ
カラカラとはじけた月の光さえ食べられそうな今日は十五夜
4
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まき
詠めるのは自分勝手なうたばかりひとのためには生きられなくて
4
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リンダ
絡まるのは髪だけでなく絆とか癖や性格DNAのため
2
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リンダ
吾だけが一番大事にされたゆえ五十路近くでチャン付けのまま
2
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詩月恵
薄雲のカーテンの向こう隠しても隠しきれない好きがきらめく
7
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リンダ
兄もまた拳を握り声荒げ子供の時と少しも変わらぬ
4
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リンダ
母は何故、諦めもせず今日もまた父に聞いたと怒るのだろうか
2
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リンダ
父は何故オウムのように同じこと繰り返し言う呆けてないのに
2
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ななひと
「疲れ」の噛み合わせ傾きの網膜に絡み合う憂鬱のなんという美しさよ
9
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ほたる
満ち足りた今夜の月の傲慢が 逃げるわたしの背中を照らす
6
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羽
祈りつつ別れゆく夜のしずけさは黒き大地に裳裾ひろげて
16
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渡邉はるき
雲間より隈なき月のかげ見ればここにも秋の風ぞ吹くらし
8
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まき
あの月のように限界まで満ちてあとは静かに欠けてゆくだけ
7
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千紘
十五夜の薄飾りも淋しげに曇りの夜空見上げている
7
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でんでんむし
月曜は死にそうな顏、金曜は清々しい顏、その繰り返し
1
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詠み人知らず
結ばれてしまった糸に絡まった 午前五時に目覚めて気づく
6
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