うたの一覧
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光源氏
うるはしき御里のうちにたへしのび濡ればやせむと聞きしにぞ思ふ
7
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庭鳥
そんな目で見るからわたし寝不足よ夢に出るなら責任取って
10
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庭鳥
明け方の夢路に刺さる眼差しに浮かされながら始発に並ぶ
8
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きりあ
きみの歌こっそりノートに書き写すペトルーシュカのリズムに合わせ
12
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シュンイチ
にんげんに生まれてきたということはぼくらは多分似通っている
6
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光源氏
さえわたる月の光にしだれしは思ひつのりし君が影かと
9
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山本克夫
知りたいのは蛍烏賊のひかりの意味なくしたことのひかり忘れて
1
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山本克夫
青空までの角度をはかる分度器 いつもどこかずれていました
0
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山本克夫
ひかりは消えて誰も知らないキッチンの冷蔵庫の耳鳴りが続く
1
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御崎 耕
繋ぎ止める言葉はなくておはようやおかえりがまた擦り切れていく
17
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少納言バッテラ
権益を 一度つかめば手放さない 驚異の握力JALのオービー
4
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やじまっく
別れたらきっと短歌のネタにする女を強く抱きしめている
10
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ほたる
穏やかな君の心の存在が一番熱く思える真夜中
3
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詠み人知らず
雨音を聞いて心が落ち着くは母の潮の音似ているからか
3
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まるたまる
遊び方知らずに遊ぶソリティアは誰かの恋を象徴している
4
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あみー
強いから一人でも大丈夫ねと捨てられるほど私は強い
4
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渡邉はるき
きぬかけの山に紅葉の錦して春を秋とや言はむとすらん
9
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Kantの娘
恋でなく敬愛に似た心なれ届かざるこそ尊かりけり
12
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Kantの娘
密やかに岡駆け上る時めきに似た心有り清らかなめり
3
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笑能子
虎の皮価値の量りは様々に威を借る為の判断もまた
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