うたの一覧
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falcon
そら遠く戦火ひろがるきさらぎの陽だまりにいて影におののく
10
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武蔵野
ウクライナ バイデンさんに はめられた という諸説も プウチンさんが
2
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830
目を伏せて傘打つ音を聞きながら探す愛しい小走りの音
3
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ながさき
国民に 事実を隠す 指導者は 存在価値が あるはずは無し
7
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千映2
琴線に触れる音楽聴いたから躰の芯から誰か恋しい
7
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滝川昌之
講堂の最後の列へ並び行く君の背中は凛としている
15
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へし切
千年の願いは 人の平らかに 奈良の古刹に灯す篝火
10
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トウジさん
君と恋ずっとしている今この時も皮肉だね人生半ば
3
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トウジさん
スタンドに掛る綺羅星耳たぶに似合うかしらと気がない俺に
4
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夕夏
ぷーちんとらすぷーちんとらすとぷーちんれきしにのこるろしあのゆくえ
1
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根無し草
湯舟から 世をぼんやりと 眺むれば あれは狼煙か それとも湯気か
2
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夕夏
のうりんすいさんしょうしょうとりひきでかせぐことよりこくないぎょうむ
2
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ななかまど
迫り来るキャタビラの音に耳とざす古都のキエフに春遠からじ
10
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夕夏
しんせいのしゅたいせいどでかいぜんがなされぬままのせいどがあまた
2
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なりあきら
朝焼けの 空の果てへと 鷹が飛ぶ ひこうき雲を 追いかけて飛ぶ
6
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舞
若いころ惚れた女と見た夢を浮かべて独り酒苦き夜
2
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び わ
チュウリップ庭に緑の顔出しておとうちゃん風邪気を付けてねと
5
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茂作
佛の座咲ゐた紫色小さくて 摘むを躊躇ふ春の畑道
13
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KEN
鶫蹈む 音の幽けき 枯れ野かも 春日溜りに 旅の支度の
8
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横井 信
春風のほんのりかおる梅の木に小鳥の歌う三月の朝
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