うたの一覧
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び わ
いい匂い台所から甘酒の精魂込めて家内手料理
8
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名鈴
辿る道も 尋ぬる宿も なかりけり 西の彼方を 眺め遣るのみ
20
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つばす
納豆を蕎麦にぶっかけ食すれば 鰹だしが消え何ともまずく
3
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茂作
また逢ふを近くに思ふ墓參り 別れし後をあまた語らん
14
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青き銀椀
明星は東よりと定まれし今宵のよくは見ゆる空かな
5
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青き銀椀
郷訪はむそのほど耳の遠くなり都に声はあまた聞こゆれど
4
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青き銀椀
冬の山鳥聞くなかを下りたればもう暮れてよき陽の落ちゆける
8
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Aquarius
大声で歓声を上げ旗を振る雅子妃だから辛うじて持つ
0
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Aquarius
私には味方はいない敵ばかりたまにいたとてみな敵の敵
2
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Aquarius
地震焼け地震プリズム利用して震度方向把握するべし
0
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行宮偏(仮之名)
宇宙船なのかも、たしかあの頃はニビルニビルと言ってたっけね
1
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行宮偏(仮之名)
市場的トートロジーで仮現するスポットライト拡大体に
2
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行宮偏(仮之名)
溜めて「トキョ」そのひとことで浮ついた心もすこし落ちつくようだ
1
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萱斎院
つゆのよの跡なき庭に 玉かとぞ問ひしむかしを嘆きつるかな
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横井 信
枯れ葉すら片付けられて年の瀬の風に揺れてる冬の虫かご
13
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Aquarius
難しい天下取るより信長は狂ってるけど頭がいい
0
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河のほとり
ふるさとは身にしむ秋の夕風におどろくまでのうたたねの夢
5
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河のほとり
さらぬだになぐさめがたき山里のさびしさまさる秋は来にけり
6
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河のほとり
ゆくへなき旅も行かばやかくばかり住みうき里にながめ暮らさで
7
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河のほとり
もみぢにもあらぬ袂をおほかたの露やはかかる色に染めたる
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