うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
び わ
お日様にみつめられてる感じする部屋は陽が満ち怠けないでと
6
もっと見る
Aquarius
闇を見る闇持つ人がものを見るこの世において価値は等しい
2
もっと見る
夕夏
ちちきせきまでよねんははのとしまでにじゅうとにねんわたしのみらい
1
もっと見る
萱斎院
つむ雪に耐ふるもめぐしなよたけの よをぞふりぬるわが身むなしき
9
もっと見る
仔柚
怒っても目だけは見ないようにするだって見たら許しちゃうから
4
もっと見る
横井 信
霜ひかる冬の田んぼの長い影 僕の背中で朝陽は揺れる
15
もっと見る
うすべに
陽だまりに藁焼く人の長い影 稲孫も黄色に刈田のすずめ
9
もっと見る
芳立
寒風に巻かれずさらに上りゆく雄々しき翼くれよオリオン
9
もっと見る
夕夏
ころなかもとうげをすぎてふるさとのねっとはなれてりあるうたかい
3
もっと見る
夕夏
ふるさとへむかいへいそうはなれゆくきみいぬしゃりょういくどみおくり
4
もっと見る
滝川昌之
冬の朝 寝床に残す温もりを人は未練と呼ぶのでしょうか
16
もっと見る
ななかまど
雪ふくむ虎落の風の吹きたれば夢にでて咲けエーデルワイス
11
もっと見る
夕夏
たまごっちきゃらくたーにておだいよむあくまでかんじつかってたころ
1
もっと見る
桃山
出先でのランチは止めて食卓のポークチャップは昨夜の残り
11
もっと見る
青き銀椀
肩の骨ポキリと鳴りて山や草の郷思ふ顔とはなりにけり
5
もっと見る
青き銀椀
悲しみの風吹かるれば今生の挨拶をして共にゆくらむ
5
もっと見る
朝比奈
氷雨ふる師走の街の電飾は人それぞれの眼を過れり
14
もっと見る
ひげじぃ
蝋燭を揺らさぬがごと口すぼめ穢れなき子の聖き讃美歌
10
もっと見る
葛城
のどやかに過ぎれば善しとこの日々を僅かに記すお目ざ食しつ
12
もっと見る
舞
ひと夜にて雪の花咲く電飾にコロボックルらの影群れ遊ぶ
15
もっと見る
[1]
<<
1725
|
1726
|
1727
|
1728
|
1729
|
1730
|
1731
|
1732
|
1733
|
1734
|
1735
>>
[19120]