うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夏深
刃向け人に浴びせる罵声のごとミサイル放つ罪なき国へ
6
もっと見る
滝川昌之
返り血を見てなお猛るシベリアンハスキーの目は血に飢えた青
11
もっと見る
アガサ
行きずりの情け取り持つうたの輪に むごい世情をしばし忘れむ
6
もっと見る
ななかまど
わたつみの淡き紺碧吸い上げてノンレム睡眠や春の空
10
もっと見る
酔秋蝉
俺は死なぬ友は枯葉に埋もれて秋は迫れど蝉よ高鳴け
4
もっと見る
由縁
自転車のかごに花束名も知らぬ君におめでとう卒業の道
7
もっと見る
舞
戦場の我を射る目の画面からいざ何かをか守る人の目
2
もっと見る
由縁
逃げること選んだあの日朽ち果てて夢でも逃げてる津波と君から
3
もっと見る
び わ
弥生空梅は満開新じゃがもすくすく伸びて緑輝き
4
もっと見る
茂作
お繪かきのパパのお顏の大きくて いつも横向き眞つ直ぐな髮
14
もっと見る
夕夏
かねもちけんかせずはくにでもいっしょかなおしてしるべしからてがた
1
もっと見る
夕夏
ひとりごとつぶやくようにうたをよむなにかかけてるわけでもないし
2
もっと見る
夕夏
わたしきょうろくじゅうきゅうさいあなたはしちがつじゅうしちななじゅっさい
1
もっと見る
夕夏
うくらいなあくのだいかんけいけんずみでいやだにのまいろしあきょひ
2
もっと見る
大元油谷之助
枯れたったあじさいの花 瑠璃光寺 梅を呑み込む、春雨のなか
4
もっと見る
夕夏
ぷーちんもいちどうちゅうにとびだしてちじょうながめてふるさとしのべ
2
もっと見る
大元油谷之助
紅ほっぺ。ビニールハウス春めいて 赤い雪洞 温泉の村
3
もっと見る
松明
きっともう会わないけれど元気かな? 小さな梅に問いかける夜
5
もっと見る
KEN
春先の 朔の夜の雲 滴りぬ 寢も寢られづに 心絞れば
8
もっと見る
横井 信
黙り込む卒業生を乗せて行くいつもと同じ街の夕暮れ
11
もっと見る
[1]
<<
1727
|
1728
|
1729
|
1730
|
1731
|
1732
|
1733
|
1734
|
1735
|
1736
|
1737
>>
[19209]