うたの一覧
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葛城
長年の身に沁みついた習慣に戸惑う所作の己を嘲笑う
17
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ひげじぃ
平俗に齢重ねし仲冬の一日ひとひのありがたさかな
10
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名鈴
面影を 求むるあまり 黄昏に 君吹く笛の 空音聞きけり
21
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舞
笑む君を見てるのが好きその瞳誰を探すの胸がざわめく
10
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ながさき
碧空に 両手伸ばして ジャンプして 変身しよう ウルトラマンに
14
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び わ
考える次の一石何処にうつ結果は後に付いて来る
6
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茂作
誘はれて君と連れなむ草枕 あと幾度の夢かとぞ問ふ
15
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灰色猫
正体を明かさぬままに詠ふらむ怪しき魚が日ごろ釣るめり
8
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萱斎院
みづくくるからくれなゐにいこふるに 浮き寝の鴨を波なゆらせそ
9
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橘
県跨ぐ移動に疲れ気疲れにオンラインサロンも参加せぬまま
6
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横井 信
晴れわたる空を見上げて冬の駅 乗り換えを待つ各駅停車
12
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渡 弘道
いろはにほへとちりぬるをさようならおもいでそっとむねにつつんで
5
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西村 由佳里
目を閉じて想像するんだ青空に黒い絵の具を混ぜたところを
7
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うすべに
たまにはと上って渡る歩道橋 見知らぬ街かと思う夕暮れ
11
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ねむい
健全に生きていくため一日の三分の一は目を閉じて居る
8
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滝川昌之
電飾のサンタが昇るその部屋に靴下いくつ夢を待つやら
14
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ななかまど
みずからの思いか親の惨憺か樹下に転がる花梨の相思
9
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トウジさん
文書交通通信滞在費隗より始めよクーポンならば
4
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へし切
狐火に冬の荒れ野の枯れ尾花 吾が身は恋の炎と燃ゆる
14
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朝比奈
後任へ諸事を引き継ぐ定め置きこれも流れに委ねむと思う
9
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