うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ほたる
繊細と逞しさとを併せ持つ背中を忘れられない指先
5
もっと見る
佐々一竹
正論が必ず通る訳じゃない曲がった道は歩きたくない
6
もっと見る
佐々一竹
憎しみを燃料として燃え上がれ我と彼とが歩み来た道
4
もっと見る
浅草大将
うす情けあつかましくも冬過ぎてはるの氷はいとも冷たき
10
もっと見る
トーヤ
携帯の充電はいつ切れるだろう今宵の鼓動明日に伝う
3
もっと見る
まるたまる
楽しみはふた月前から予約してやっと届いたCD聴くとき
5
もっと見る
うにうに
いつまでも僕は孤独と言う人の天涯に建つ家を訪ねる
5
もっと見る
うにうに
てのひらに乗ってくれない文鳥のかわりと言っては何だけど君
9
もっと見る
紫苑
世を捨つるひとのなみだか浅き春血色の星の名前を知らず
10
もっと見る
只野ハル
楽しみはで始まる歌のうたのわに積もりゆくさまみている時
7
もっと見る
氷魚
再生を繰り返して劣化するきみの声を 手放せないでいる
7
もっと見る
悠々
たのしみは雪ふるそらを仰ぎつつ明日の青空おもいみるとき
24
もっと見る
ななし野
三日月のかたちに溶けたキャンディーが口移されたら君への刑罰
1
もっと見る
ななし野
こっそりと爪と指先見てました不公平なる神の裁量
2
もっと見る
ななし野
お祈りのカタチに両手を結ぶでしょう?眠りの電車で愛の区切りで
2
もっと見る
ななし野
大気圏抜けて遙かな暗黒にどうしてどうしてころげる明日
1
もっと見る
只野ハル
終末予言はことごとく外れ確かめる人なきエンドマーク
4
もっと見る
綿花
淋しさは潰し醸され寝かされて見当違いなカンパリソーダ
2
もっと見る
光源氏
ことさらに語りあかしの君ゆゑに月もそぞろに照りまさるらむ
15
もっと見る
螢子
空より生れ白の冴えたる雪つぶて地にはじけてはけぶりとなりぬ
8
もっと見る
[1]
<<
16860
|
16861
|
16862
|
16863
|
16864
|
16865
|
16866
|
16867
|
16868
|
16869
|
16870
>>
[19143]